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予防歯科には大賛成だけどライオンのクリニカ「デンタルタフト」を買わなかった理由

歯
photo credit: Marzipan teeth via photopin (license)

3ヶ月に一度、歯医者に行って歯の診察とクリーニングを受けるようにしてるんだけど、毎回、奥歯の付け根あたりと一番奥の歯の背面に磨き残しがあると指摘される。

頬の内側の壁(?)と歯の間の距離が狭いので、歯ブラシが入りにくいのだろうとの話。歯間ブラシを使うように言われて、やってるんだけど、ちゃんと磨けてる気がしなくて、実際ちゃんと歯垢がとれてないようだ。

さて、どうしたもんかと思っていたところ、11月13日付の日経MJの5面「くらし逸品」で、クリニカの「デンタルタフト」が紹介されているのを見た。先が細筆のようになった、超小型の歯ブラシだ。

同記事によると、ライオンのクリニカは、今年2月にブランドを刷新。「予防歯科」という考えを打ち出し、歯科医での定期検診を薦めるとともに、同社の製品を使っての、より高度なセルフケアを提唱しているという。

http://clinica.lion.co.jp/

予防歯科とは、ムシ歯などになってからの治療ではなく、なる前の予防を大切にすることです。
歯とお口の健康を積極的に守るため、歯科医院などでの「プロケア(プロフェッショナルケア)」と、歯科医や歯科衛生士の指導に基づいた毎日の「セルフケア」の両方で、「予防歯科」を実践しましょう。そのためにも、歯科医院での定期的な健診が大切です。
予防歯科とは?|はじめよう!予防歯科|ライオンより引用)

で、デンタルタフト。そうそう、すっかり忘れていたんだけど、昔、歯の矯正してたときに、歯医者さんでこういうブラシ買っていたのだった。一般的には「タフトブラシ」というらしい。まだガタガタに並んでいた歯に、あのゴテゴテした矯正装置を付けた状態ですらきれいに磨けるぐらい、小回りが利くのだ。

これを導入すれば、次の定期検診で衛生士さんに叱られることもないだろう。ということで、さっそくデンタルタフトを求めて、ダイコクドラッグに行ってきた。しかし、私が最終的に手にしたのは、サンスター「バトラー」の「集中ケアブラシ」だった。

バトラー集中ケアブラシ

同じ棚に、クリニカのデンタルタフトもあったんだけどね。グリップ部分の色が水色とピンクしかなくて。その点バトラーのは、水色とピンクに加えてグレーもあったので、パステルカラー嫌いな私は、必然的にバトラーに落ち着いたという話。たまたまその日は、バトラーの方が40円ぐらい安かったのもあるし(270円ぐらいだった)。

集中ケアブラシ グレー

いやしかし、歯ブラシのパステルピンクや水色って、廃れたと思っていたのに、まさかこのような先進的な製品でお目にかかるとは。それとも歯の衛生用品で先進っぽさを出そうとすると、こういう色に行きつくのだろうか?

昔、矯正歯科で買っていたタフトブラシは、何色ものビビッドカラーを揃えていて選び放題だったんだけどな。ぜひカラーバリエーションを増やしてほしいもんである。ちなみに、パステルピンクと水色は、日本人男性の5%と言われるいわゆる色弱の人には同じような色に見えるらしいので、もっと分かりやすい色の需要はあると思うんだけど。

ところで、購入した集中ケアブラシ、使ってみたのだが快適すぎ。痒いところに手が届くとはこのことか、という感じで、奥歯の奥まで非常な爽快感がある。私と同じく歯医者さんに磨き残しを指摘される人、奥歯に虫歯ができやすいという人は、ぜひぜひお試しを。

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