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芹沢銈介「四季曼荼羅図屏風」の色を拾ってみた

eyecatch

図書館で借りた『染色の挑戦 芹沢銈介-世界は模様に満ちている』 (別冊太陽 日本のこころ)を、「この配色全部真似したい!!」と毎日のように穴が開くほど眺めていたのですが、実践しないままとうとう返却期限が・・・。

とりあえず、芹沢さんの代表作であり、現在京都美術展で開催中の『宗廣コレクション 芹沢銈介展』のポスターにもなっている「四季曼荼羅図屏風」だけは!ということで、色を拾ってみました。

四季曼荼羅図屏風は、1971年の作品で、密教の種字曼荼羅から発想を得たという構成で、四つの吉祥模様を中心に「春」「夏」「秋」「冬」、「東」「西」「南」「北」の文字や、日本の伝統的な文様などが配置されている作品です。

「四季曼荼羅図屏風」の画像検索結果
http://tinyurl.com/7bxlasd

Webに掲載されている写真から色を拾おうかとも思いましたが、『染色の挑戦 芹沢銈介-世界は模様に満ちている』の裏表紙に掲載されていた作品写真とは、やっぱり色が異なるんですよね。特に「夏」の水色。写真では、ターコイズブルーに近い色に見えるのに、Web画像では、単なるパステルカラーの水色になってしまっていて、全然雰囲気が違います。

また、同じ作品の写真画像なのに、掲載されているサイトごとに色が微妙に違っていたりするので、これはもう混乱の極み。ということで、本の裏表紙の画像とPCの画面を交互に見比べつつ、色を拾ってみた結果がこちらです。

枠の水色 枠の青 枠の薄い灰 中央と四隅の暗い灰

なお、文様や枠に使われている赤は「春」、黄は「秋」の色とほぼ同じだと思われます。

それにしても、掲載されているサイトによって、色が異なるのは、画像処理のせいなのか、写真撮影の問題なのか・・・いずれにしろ、Web上の色はあくまでもイメージだということを再認識するいいきっかけになりました。

通販で服や小物を買う場合なんかは、可能であれば複数のサイトで確認することにしようと思った次第です。

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