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リニューアルしたキリン「淡麗 極上<生>」の味がほんとに極上!なのにパッケージデザインがいろいろ惜しい件

eyecatch

今日の商品色彩レビューのお題はキリンの発泡酒「淡麗 極上<生>」。1998年発売のキリンのロングセラー発泡酒「麒麟 淡麗<生>」のフルリニューアル商品です。プレスリリースによると、「2月中旬製造品より順次切り替え」とのこと。

淡麗は、毎週のように飲んでいる私ですが、3月7日に、近所のセブンイレブンで初めて見かけました。

淡麗 極上生

「淡麗 極上<生>」リニューアル発売
~ビールのうまさに挑み、発売18年目の「麒麟 淡麗<生>」をフルリニューアル~

どこをどうリニューアルしたかというと、

中味について
大麦を40%増量し、新製法の「ダブル仕込製法」を採用することで、コクとキレが進化し、淡麗史上最高の飲みごたえを実現しました。

とのこと。「淡麗史上最高の飲みごたえ」には激しく納得です。一口飲んだ瞬間に「あれっ、なんか苦味が増した?美味しい!」と思いました。この変化は大歓迎です。

ただ、パッケージのリニューアルについては、首を傾げてしまいました。

パッケージについて
淡麗らしい本格感を踏襲しながら、ゴールドとシルバーを取り入れることで、ひと目で新しさが伝わり、品質感も向上したデザインに仕上げました。

うーん、何と言うか「淡麗らしい本格感」「ひと目で新しさが伝わり」「品質感も向上」に同意しかねるんですよね。

まず、「淡麗らしい本格感」についてですが、これは全く損なわれてしまったなと。最初にこのパッケージを見たとき、「あれっ、なんか淡麗らしくないな。派手になっちゃってどうしたんだろう?」という印象を受けました。

次に、「ひと目で新しさが伝わり」ですが、これも疑問。

実は、このパッケージを最初に見た時にまず思ったのが、季節限定パッケージなのかな?ということでした。例えばアサヒのスーパードライが、地色がピンクで桜の花のイラストをあしらったスペシャルパッケージを展開していますが、そんなようなもんかなあと。

すなわち、いつもの淡麗のパッケージに、ゴールドのシルバーのラインが加わっただけだと認識したのです。

実際は、従来の淡麗のパッケージでは「麒麟」の文字が入っていたポジションに「淡麗」の文字が入ったという大きな変化があったのですが、すぐには気付かなかったんですね(汗)

リニューアル前の淡麗のパッケージ
リニューアル前の淡麗

気が付いたきっかけは何だったかというと、「美味しい!味が変わった!」と思ったので、パッケージの裏側をしげしげと眺めたこと。

そこに「大麦を40%増量」などと記されていたので、初めて製品そのもののリニューアルがあったことを認識し、ブログのネタにすることを決定。新旧パッケージの画像を比較したところ、ロゴが変わっていることにようやく気が付いたという経緯だったのです。

そして最後の「品質感も向上」ですが、ゴールドを取り入れたら品質が高く見えるというものでもなかろうと…こういった黄色っぽい派手なゴールドを、大胆に用いたことで、逆に安っぽくなってしまったという感は否めません。

ということで、淡麗のフルリニューアル、パッケージに関してはいろいろ惜しいなあというのが正直な感想。味に関しては毎日飲みたいぐらい気に入ったんですが。ほんと、美味しいです。ビールの苦みが好きな方はぜひ。

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