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日本盛×ファミリーマートがコラボ!ボトル缶の日本酒「Sake Bottle(サケボトル)」を飲んでみた

eyecatch

日本盛とファミリーマートが共同開発したボトル缶の日本酒「Sake Bottle(サケボトル)」シリーズの「純米酒」を飲んでみました。今日はその感想と、日本酒について思うことを書いてみます。

サケボトル純米酒

「Sake Bottle」は、「本格的な美味しさを、飲みたい時に、飲みたい量だけ手軽にお楽しみ頂ける日本酒」がコンセプトで、好みに合わせて選べるよう、「上撰辛口」「純米酒」「大吟醸」「生原酒」の四種類をラインナップしたというもの。

ファミリーマートのサケボトル紹介ページ

ファミリーマート×日本盛共同開発「Sake Bottle(サケボトル)」シリーズ新登場!

上記ページで見られるニュースリリース(PDF)によりますと、

「Sake Bottle(サケボトル)」シリーズは、お食事の際はもちろん、くつろぎの時や行楽・レジャーなど幅広いシーンでご利用いただけるように容器は持ち運びにも便利なボトル缶を採用しています。また、パッケージデザインは、和の雰囲気とスタイリッシュさを兼ね揃えた高級感のあるデザインを採用しました。

とのこと。

ちなみに、パッケージデザインに採用されたカラー青(大吟醸)、赤(純米酒)、白(生原酒)、黒(上撰辛口)は、中国の五行思想では方角や季節を象徴する色で、日本でも古くから用いられてきた色であります(カラーコーディネーター検定受ける人は必須)。和の雰囲気と格調高さを醸し出し、シリーズとしてのまとまりを生み出すには最適の四色と言えましょう。

今回、赤いボトルの純米酒を選んだのは、味の好みから。これまでの経験で言うと、純米酒は、あまり香りが強くなく、すっきりしているんだけどほのかな甘みもあり、飲んでいるときにしみじみと幸せを感じることが多いのです。

が、開栓して、匂いをかいでみてびっくり!何だ、この強烈なアルコール臭は(汗)

サケボトル開栓

グラスに注いでみると、期待していた純米酒のいい香りが立ち上ってくるんですけどね。味も期待どおり。実に美味しかったです。

サケボトルをグラスに注いでみた

いや、これ、日本酒をボトル缶で、という展開ってどうなんでしょうね。おそらくパッケージの形状からして、そのまま飲むことを想定していると思われますが、あの開けた瞬間の凝縮されたアルコールの匂い、おそらく「うわっやっぱり日本酒って臭っ!」となってしまうことは必須ではないかと。

ボトル缶を採用したのは、20代の若い消費者でも手に取りやすいようにとのことらしいのですが、これでは、せっかく日本酒入門しようとした若者を追っ払ってしまう結果になるのではないでしょうか。

あと、そもそもパッケージを手軽でスタイリッシュにしたからといって、若者が日本酒を飲もうという気になるかどうかは疑問。自分の若い頃を振り返って思うことですが、日本酒を飲もうと思う時って、「オッサンな自分」「今どきの若者とは違う自分」という気分に浸りたかったりするもんではないかと思うんですよね。

その点、「手にとりやすいように」って向こうから近づいてこられたらガッカリというか。開けても再度フタができる点は買えますが、もっと昭和のCM的な、いや、いっそ時代劇的な、ベタな日本酒のイメージを追及した方が、意外と若者心に訴求するんじゃないかという気がする次第であります。

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