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アサヒ「ドライプレミアム 香りの琥珀」の紫の缶に見る色とイメージの意外と単純な関係

eyecatch

お歳暮のカタログを眺めていたら、珍しい紫色の缶のビールが目に留まりました。アサヒビールの2014年ギフト限定醸造「ドライプレミアム 香りの琥珀」です。

紫のビール

初めて見たときの感想は、やっぱり来たか、というもの。

ビールに関連して、紫が使われる流れは昨年からありました。昨年登場の、金色の缶の「ドライプレミアム」のポスターやマルチパック(6缶セットを包んでいるあのボール紙)に紫が多用されていたんですよね。

当初は、ビールに紫ってなんか違和感あるし、金色×紫って、大名っぽいセンスだなあと思いました。

しかし、ポスターなどを見慣れるうちに、ビールの黄金色の引き立て役として、紫は最適なのではないかと思うようになり(金色を黄色と考えると、紫はその補色です)。

そのうち缶自体が紫の製品も出るんじゃないかと予想していたところ、アサヒがやってくれました。地色の鮮やかな青紫が、金色のアサヒのロゴを引き立て、高級感あふれる仕上がりとなっています。

ドライプレミアムも、当初ギフト限定だったのが一般的に売られるようになったことを考えると、「香りの琥珀」も店頭にお目見えすることになるのかも。

スーパーやコンビニで売られているビールに、紫の缶のものは他にないので、かなり目立つでしょうね。見るのが楽しみです。

また、今後、他社が追随することも考えられます。

従来のビールの色である赤、金、銀、黒、白や、プリン体オフなど健康系の緑、クリアさや上質感を売りにする青に加え、紫もビールの色として一般的になるかもしれません。

さて、その中で目立つためには、何色を持ってくればいいか?

そのジャンルとしては突飛と思われる色でも、事前にポスターや包装などで使用するという段階を踏めば、それほど違和感がないことが分かりました。

現在、ビールであればオレンジ系とピンク系が空いていますが、そういった色を缶に適用するにはどうすればいいか。これを考えてみるのは楽しそうです。

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