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『スケッチのきほん ちょっとしたコツがわかれば、一気にうまくなる』(著・山田 雅夫)を読みました

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『スケッチのきほん ちょっとしたコツがわかれば、一気にうまくなる』(著・山田 雅夫)を図書館で見つけて、何となく借りてみたところ、これが絵の描き方の基本を非常に分かりやすく教えてくれる本で、感動。

本書の著者は、横浜みなとみらい21の開発構想などにたずさわった都市設計家の山田雅夫さん。かたわらで、朝日カルチャーセンターなどでスケッチ講師を務め、スケッチ関連の書籍を多数執筆なさっています。

カルチャー教室における山田さんのスケッチ講座は、「お手本」と「添削例」を見比べて、スケッチの技法を解説するというものです。

「添削例」というのは、問題のある作例です。どこか残念なところのある作品を通じて、やってしまいがちなミス、つまづきがちなポイントを把握することで、上手くなるコツをつかもうというのがコンセプト。

この講座が非常に分かりやすいと評判で、それを紙面で再現したのが本書だそうです。

本書は、Lesson1~6で構成されており、Lesson1では線の描き方の基本、Lesson2~5では写真をモチーフにした線画の技法(全部で45例)、そしてLesson6では、2~5の作品を一部を使った「塗り」の方法が学べます。

「添削例」が登場するのは、Lesson2~5。一つの作品につき、一見開きという構成で、右ページに題材の写真と解説、左ページに添削例と先生のお手本が示されています。

題材は、コップ、スプーン、木の葉、カメラ、リンゴ、花、標識、並木道、雲、歩道、ビル群など。

こういったものの絵を描くと、なぜかいつも残念な仕上がりになってしまうというという心当たりのある方は、ぜひ本書を手にとってみてください。

平行にするべきパーツが平行になってなかったり、書き込むべきところで手を抜いていたり、逆に書き込みすぎていたり、遠近感がおかしかったり、というご自身の作品の欠点が見つかり、そして、それらを解決する方法が見つかるはずです。

かくいう私も、素材屋小秋というサイトでイラスト素材を公開しているという絵描きのはしくれですが、本書を通じて自分の残念ポイントを多数発見…orz

素材屋小秋
http://www.sozaiyakoaki.com/

しっかり学んで、今後の制作に活かしていきたいと思った次第です。
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スケッチのきほん ちょっとしたコツがわかれば、一気にうまくなる

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