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LEDの光治療! その色別効果の真偽の程やいかに!?

eyecatch

「「LED光治療」の色別効果」という記事が、フリーペーパー『R25』に載ってました。LED(発光ダイオード)が医療や美容の業界で脚光を浴びているという内容です。

Web版の記事も見つけました。

赤=傷の治癒、青=殺菌。診療科が取り入れる最新治療 「LED光治療」の色別効果とは

記事の内容は、LED灯付きの新型歯磨き粉の紹介が少しと、光治療に詳しいお医者さんのお話です。

まず、LED灯付きの新型歯磨き粉とは、こちら。「ブランクス ホワイトショック」という商品です。

ブランクス(ホワイトショックLED)

使い方は、酸化チタン入りの歯磨き粉で歯を磨いて、口をすすいだ後に1分間LEDライトを歯に照射するというもの。酸化チタンには、光が当たったり温度が上がったりすると、汚れを分解して白くしたり、殺菌したりする作用があるんだそうで。

参考記事はこちら ↓
デンタル先進国イタリア発!! LEDライトで汚れを分解する新型歯磨き粉が登場

ただ、「光はLEDに限らず、蛍光灯や太陽光などでも効果が得られるそう」とのことで、LEDの治療効果の話じゃないやん…

まあ、太陽光を1分間照射するのは難しそうだし、蛍光灯より長持ちするし、そういう点でLEDの価値はあるのかなあとは思いますが。

その話題に続いての、光治療に詳しいお医者さんのお話は、LEDの治療効果を語るものでした。LEDの光には、傷の治癒力を高めたり、失われた神経を再生したりという効果があり、様々な治療に用いられているんだそう。

色別の効果は、赤色LEDなら傷の治癒促進、アンチエイジング、青色LEDなら殺菌、ニキビ治療、毛穴収縮など。

なんと、毛穴収縮ですと!?

光を当てるだけでOKなら、ぜひ体験してみたいです。

でも、なぜそんな効果が得られるのかというと、先生の話では「光は皮膚の中に入りこんでいきます。光によってはミトコンドリアに働きかけたり、細胞膜を振動させたりして様々な生体反応を引き起こすのです」とのこと。

うーん、分かったような分からんような。ということで、もう少し突っ込んで調べてみようと、「LED 光治療」などのキーワードで検索してみたところ、このような記事を見つけました。

LEDが持つ驚異の治療効果とその謎|ワイアード・ジャパン

この記事では、LED照射は、傷を治したり、筋肉を増強したり、糖尿病による神経障害を改善したり、失われた視力を回復したりするのに絶大な効果を発揮しており、NASA(米航空宇宙局)や米国防総省、病院などで臨床試験が行なわれているという話題が取り上げられています。

が、なぜLEDに治療効果があるのかということは、まだ誰にも分かっていないのだそう。どうもR25に載っていたミトコンドリアの話は仮説のひとつにすぎないようで、臨床試験を担当した博士たちは、

「ただそうなったのだ。それしかわからない」

「なぜこのような効果があるのか、明確な理由はわかっていない。いくつかの仮説があるだけだ」

と言っているとのこと。ちなみにLEDの色別効果についての話は、この記事には一切出てきませんでした。色別の治療効果については、ちょっと検索しなおして、成果がありましたら、このブログで紹介させていただきたいと思います。

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