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キレのいい広告は画像の大きさが違う

eyecatch

食堂の冷やし麺フェアの広告という設定で、冷やし中華ざるそばそうめんの3枚の画像を使ったレイアウトを考えてみました。

まずは、3枚とも同じ大きさで。すっきり落ち着いていますが、インパクトに欠け、見る人の記憶に残りそうにありません。
ジャンプ率の低い画像

そこで、思い切って、冷やし中華の画像を、どどんと拡大してみました。すると、途端に画面に動きが出て、パンチの効いた広告に。画像の枚数や内容は同じでも、大きさに差をつけるだけで、こんなに印象が変わるんですね。
ジャンプ率の高い画像

先日は、「記事の文字と最も大きな見出し文字の大きさの比をジャンプ率という」というお話をしましたが、最も大きい画像と最も小さい画像の大きさの比のことも「ジャンプ率」といいます。デザインの教科書などでは、一般的に、画像のジャンプ率を高くするとシャープさが出て歯切れが良くなり、画像のジャンプ率を低くすると穏やかな表情になると解説されています。

ここで、気をつけなければいけないのは、画像のジャンプ率を高くすると、あくまでも「シャープ」で「歯切れが良」くなるに過ぎないのであって、「にぎやか」になるかどうかは別問題ということ。文字の場合はジャンプ率が高いほどにぎやかになりますが、画像の場合はそうとは限らないんですね。

今回は、色が派手な冷やし中華の画像を大きくしたので、たまたまにぎやかな印象になりましたが、これがざるそばだと、少しおとなしくなり、そうめんだと、かなり静かな印象になるはずです。表現したいイメージに合わせて、大きくする画像を選ぶことが大事ということですね。

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