スポンサードリンク

本気でダイエットを考えるなら、蛍光灯の「演色性」の低さに注目すべし!?

eyecatch

昨日の記事「正月太りが気になるこの時期だからこそ考えたい「青色ダイエット」の効果の真偽」では、食欲を抑え、食べすぎを防ぐ効果があるとされる青色の取り入れ方について考察してみました。

この記事の中で、青色を演出する一つの手法として、「照明」について触れましたが、この点についてちょっと補足。近年では、青色の照明は、自殺防止や防犯の効果があるとして話題になっているようですね。青色の沈静作用が功を奏しているのではないかという話です。

「青い光の奇跡」青色照明で駅や踏切での飛び込み自殺激減(カラパイア)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52069214.html

で、調べてみたところ、前回の記事でご紹介した高価な(東芝さんごめんなさい)シーリングライトじゃなくても、ありましたよ、青い照明いろいろ↓

アカリセンター
http://www.akaricenter.com/mame/bouhan_blue/bouhan_blue.htm

ただ、やっぱりダイエットのために家の中の照明を青色にするというのは、無理があるような気がするんですよね。

ウチの場合など、飯炊き担当の亭主が漁師の家系の出ということもあり、お刺身や鯛アラの煮つけといった魚介系メニューがほぼ毎日のように食卓にのぼるんですが、これらがことごとく青白く光っているところを思うと……水族館みたいだな。

そこでご提案したいのが、ブルーだの何だのではない普通の照明を使いつつ、「演色性」の低下による食欲減退効果を狙う方法です。

「演色性」とは、照明の性質を表す言葉です。カラーコーディネーターのテキストなどでは「物体の色の見えに影響を与える光源の特性」と説明されていて、一般に、自然の光に近い照明ほど「演色性がよい(高い)」と評価されます。

演色性がよいとどうなるかというと、その照明で照らしたものの色が自然に見え、食べ物の場合はおいしそうに見えるんですねー。

なので、それを逆手に取って、あえて演色性がよくない照明を選んでみると、食べ物がおいしそうに見えなくなって、食欲が抑えられるのではないかと。おすすめは「白色蛍光ランプ」。いわゆる普通の蛍光灯で、最近は百均なんかでも売られています。

光源の演色性を評価する「平均演色評価数(Ra)」でいうと、白色蛍光ランプは61。Ra値は、自然の光とズレがない状態(最高値)が100で、JISの住宅の照明基準における望ましいRa値が80ですから、61はかなり低いと言えます。特に、食べ物を美味しそうに見せる赤色の見えが抜群に悪く、共に食卓を囲む相手の顔色まで悪く見えますので、食欲が抑えられること請け合い。

家庭用の照明も高演色の流れになってきており、Ra84の三波長形蛍光ランプやRa90以上の高演色形蛍光ランプも普及してきている昨今、お手持ちの照明器具に合う形の白色蛍光ランプがないという可能性もありますが、事情が許す方は「低演色ダイエット」としてぜひお試しいただければと思います。

ただ、白色蛍光ランプを使うと、倉庫や工場を思わせる何やら荒涼とした雰囲気になりがちなんですよね。ダイエットには成功したけれど、ご主人が家に寄り付かなくなってしまった、なんてことにならないようご留意の上、あくまでも自己責任にてお試しいただけますようお願い申し上げます(汗)

今月の人気記事

コメントを残す

WP-SpamFree by Pole Position Marketing

サブコンテンツ

このページの先頭へ