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京都文化博物館の芹沢銈介展に行きたい

eyecatch

きのうの朝、いつものごとくダッシュで最寄の駅に到着し、急いで改札を通り抜けたところで、ホームへ向かう階段下にあるチラシのスタンドに刺さっていたあるチラシが目に飛び込んできました。

あざやかな赤、黄、青の和風の文様のようなものが刷られたチラシ。これは気になる!しかし、すでにホームには乗らなければいけない電車が滑り込んで来ています。おそらく、それを取りに行っていると乗り遅れてしまうので、泣く泣く断念し、車中の人に。

が、30分後に電車を降りた駅のチラシスタンドで、そのチラシに普通に再会できて、嬉しいやら拍子抜けするやら。何だったかといいますと、京都文化博物館で2012年4月7日から開催される『宗廣コレクション 芹沢銈介展』のチラシでした。

京都文化博物館の『宗廣コレクション 芹沢銈介展』のページ
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_serizawa.html

芹沢銈介さんというのは、日本の染色工芸家で、型絵染の人間国宝。というと、何やら重々しい作風を想像してしまいますが、ネットで画像検索して見つけた作品は、展覧会のチラシで見たように、どれも明快な色使いが印象的な、ポップといってもいいような作品ばかり。

人物について、詳しく調べてみたところ、本格的に染色家としてデビューした34歳以前は、デザイナーとして活動していた人で、それまで型染で作られたことのないカレンダー、うちわ、グリーティングカード、包装紙、マッチのラベルといったなど日用品なども、積極的に制作していたということで、ポップな作風に納得です。この展覧会、ぜひとも見たい!

と言っても、超が付く出不精な私にとっては、宝塚から京都までの移動は「旅行」に相当します。なので、展覧会に実際に行けるかどうかは定かではありませんが(追記:結局行けませんでした)、いい機会ですから、配色の勉強も兼ねて芹沢銈介さんのことをよく知ろうと思います。幸い、2011年6月に発行されたこんな本がありました。

最寄りの図書館の蔵書にないか、探してみたところありましたので、早速予約。楽しみです。

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