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『ブログ飯 個性を収入に変える生き方』(染谷昌利・著)を読みました

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『ブログ飯 個性を収入に変える生き方』(染谷昌利・著)を読みました。

「専門知識がなくても、有名じゃなくても、妻一人子一人(+ネコ一匹)を養える! 」とのキャッチコピーが裏表紙に書かれたこの本。

2009年にサラリーマンを辞めてフリーランスのブロガーとなり、現在はブログからの収益と、ブロガーやアフィリエイター向けのコンサルティングで生計を立てている染谷昌利さんの著書です。

「ブログ飯」とは、「ブログで飯を食う」という意味だそう。

染谷さんは、Googleの広告サービス「Google AdSense(グーグルアドセンス)」の成功事例としても取り上げられているブロガーさんですので、その実績はお墨付き。

本書では、染谷さんのブログとの馴れ初めから、「ブログで飯を食う」ことができるまでの経緯、そしてその過程で獲得したブログ運営上のポイントや注意点が、惜しみなく披露されています。

文体も、堅すぎずくだけすぎずという絶妙のバランスを保っていて、ひじょうに魅力的。しかも、とても分かりやすいです。

ただ、注意しなければならないのは、この本に書かれたことを実践すれば、ブログで生計を立てられるようになるというわけではないこと。

染谷さんご自身もおっしゃっていますが、染谷さんの成功事例は、かなり特殊であると、私も思います。

1年分の生活資金、協力的な奥さん(巻末の奥さんのエッセイがかなり面白いです)、パソコンスキル、投資で培った分析力、文章を書くのが好きという資質。

そして、まだ人があまりブログをやっていない頃から初めていたという事情は、大きいでしょう。

今からブログを始めようという人は、染谷さんと同じ資質や条件を備えていたとしても、好きなことをネタにして「飯を食う」のは、かなり難しいと思われます。

その点をふまえた上で、この本をガイドにブログを始めるのはおすすめ。私もまだ飯は食えていませんが、人のお役に立てるというだけでも、かなり嬉しいものです。

あと、本書を8年前の自分に読ませたい…。

この「ブログ飯」、本書でダメ出しされているところの高額の情報商材に投資したり、中身の薄いブログを粗製乱造したりという黒歴史を持つ人間には、なかなか身につまされるところの多い本でもあるのでした。

アマゾンで「なか見!検索」できますよ。
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ブログ飯 個性を収入に変える生き方

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