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『横尾忠則全ポスター』に行ってきました

eyecatch

国立国際美術館で開催されている展覧会「横尾忠則全ポスター」に行ってきました。

チケットはこちら↓
横尾忠則全ポスター

私が初めて認識した横尾忠則さんの作品は、村上龍さんの小説「五分後の世界」のカバーイラストです。その時は、なんと荘厳で美しい絵を描く人がいることよ、と思ったくらいでした。

しかしその後、宝塚歌劇のファンになり、公演ポスターという形で再び氏の作品と出会って仰天。「五分後の世界」の表紙絵とはまるで作風が違う上に、当時私が抱いていた愛と夢とロマンのタカラヅカという世界観をひっくり返す下世話でコミカルなポスターだったんですね。

例えば、「タカラヅカ・ドリーム・キングダム」のポスターではお釈迦様のポーズをとった轟悠さんが最上部に鎮座しているわ、あの壇れいさんも出演していた「花舞う長安」のポスターにはメラメラ燃える炎を背負った安蘭けいさんがいるわで、無茶苦茶する人だなあと思いつつ、そういえば宝塚歌劇って温泉の余興から始まったんだっけと妙に納得してしまった次第です。

さて、などということを思いつつ、眺めた「横尾忠則全ポスター」は、1950年代に手がけた学校やお役所のポスターから、戯曲「腰巻お仙」のポスターなど名作の誉れ高い60年代の作品、画家宣言をして以降の絵画作品、Y字路シリーズや滝シリーズ、そして件の宝塚歌劇のポスターなどが所狭しと展示されていて、とにかく凄いの一言。

特に色に圧倒されました。2日たった今でも目の裏に赤、青、白、金、それから黄緑・ピンクの蛍光色の蛍光色がちかちかしています(汗)

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