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デキるあの人がいつも同じ服で通勤している理由は?

eyecatch

東洋経済オンラインの「絶好調な人が、白いシャツしか着ないワケ」という記事が目にとまりました。

絶好調な人が、白いシャツしか着ないワケ

デキるビジネスパーソンが知らずのうちに実践している習慣がある。キーワードが「自律神経」。その自律神経研究の第一人者といえば、順天堂大学医学部の小林弘幸教授だ。
研究だけでなく、メディア出演やプロ野球球団のメディカルドクターも務める小林氏が、第一線で活躍するビジネスパーソンがいかにして疲れを癒し、パフォーマンスを最大化しているかについて語ります。

白いシャツ

この記事の概要を読んで、私が思ったのは、白に自律神経を調節するはたらきがあるのかな?ということでした。

白は、色の心理の解説などでは、清潔感があり好感度が高いとか、「始まり」「スタート」の象徴であるとか、可視光域すべての波長を等しく含む太陽光を連想させパワーを感じるとか、体や精神にとってよさげな色として語られますが、ついにその科学的な裏付けが得られたのかなあと。

しかし、結論から言うと、全くそういう話ではありませんでした。筆者の方は、

自律神経を整えるために必要なのは、「乱されない」環境をつくること。

とした上で、具体的なアドバイスとして、「服を選ぶ」行為を排することを勧めています。

私は何年も前から「基本的にはワイシャツは白しか着ない」と決めています。とりあえずワイシャツは白、スーツは黒と決めておくと、服選びが本当に楽で、ストレスがありません。

これは必ずしも「白いシャツと黒いスーツにしなさい」ということではなく、人によっては「服を選ぶ」ということ自体がストレスになり、コンディションを崩していることがあるということです。

そ、そうか…。「選ばない」ことが自律神経を整えるために有効な場合があるという話で、「白いシャツ」に意味はなさそうですね。ちなみに、筆者が白いシャツを選ぶのは、どんなネクタイにも合うし、どんな場面でも通用するという理由だそうです。

ということで、タイトルから期待した内容ではなかったので、一瞬がっかりしたのですが、服を選ばないことが精神の安定につながるという考えには、深い共感をおぼえました。私も、この春から職場に着て行く服を最小限に絞ったところ、朝イライラすることがなくなり、非常に快適な生活を送っているからです。

内訳は、Tシャツ3枚、パンツ3本、カーディガン2枚。どれを組み合わせてもOKというラインナップなので、考える必要が全くないのです。超ストレスフリー!

いや、何でもっと早くこうしなかったんだろう、今まで何が私を阻んでいたのか? と自問してみたところ、思いつく理由が二つありました。「確かに服選びは面倒だけど、そんな最低限の着回しなんて、何か抵抗あるわ…」という方は、以下のことがひっかかっているのではないでしょうか。

  1. 同じ服ばっかり着てると人から思われるのが嫌
  2. 持っている服はなるべく活用しないと勿体ない

1については、そもそもそう思う人がいるのか?と。そして、いたとして何でそいつに気を使わないといかんの?と自問してみると効果的です。

第一、そんなことで人を落としにかかる人間は、例え毎日違うコーディネートを披露したところで、別の理由を見つけて攻撃してくるもんです。気にするだけ無駄無駄。

2については、持ってる服が全て着たい服か?と自問してみるといいかと思います。バリエーションを優先するあまり、テンションの上がらない服を手にとり、コーディネートを考えて…うーん、時間がもったいない上に精神上よろしくないです、これは。

ということで、毎朝の服選びに時間がかかってストレス、という方は着る服の色や種類、数を決めてしまうことをお薦めします。いわば通勤着のユニフォーム化です。教授おすすめの白シャツでもよし、私のようにユニクロのコットンクルーネックでもよし。いつも同じ服でもいいじゃない。いらんストレスからは解放されて、仕事仕事。

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