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宝塚商工会議所主催『やさしい起業セミナー』に行ってきました

eyecatch

地平線と道路
photo credit: East 24 via photopin (license)

去る7月6日、宝塚商工会議所で開催された「デザインのスキルアップ 外注製作データの良し悪し見極めが出来る」というセミナーに行ってきました。

これは「やさしい起業セミナー」と題された4回連続セミナーの第1回目として行われたもので、デザインのプロではない事業主が、デザイナーに思い通りの広告やウェブサイトをデザインしてもらうために、知っておきたいデザインの基礎知識を教えてくれるというものです。

講師は、合同会社二クールの蘭義隆さんと近藤泰さん。時間は、13:30から17:30までたっぷり4時間。版面率、ジャンプ率といったデザインレイアウトの基礎的なお話から始まり、グループワークが3種類もあるというなかなかの充実ぶりでした。

そうそう、出席者は、全部で30人ぐらいでしょうか。男女比は半々といったところで、年齢は推定20代から60代までけっこうバラバラ。

グループワークは、そんな30人ぐらいが、席が前後している者同士3~4人ずつに分けられ、お題として示したビジュアル表現を見て討議をし、グループごとに発表するというものでした。

3種類のグループワークのうち1つめは、6枚の写真を見て、それぞれにつき「画像を見て感じたこと」「この画像に適した業種(クライアント)は?」というお題に答えるというもの。

例えば、青空のもと、緑の平原に水平線に向かってまっすぐ伸びる道路の画像ですと、「広い」「自由」「北海道」「ツーリング」というイメージワードが挙げられ、“適した業種(クライアント)”としては、保険外車、予備校、自動車学校、レンタカーなどが挙がりました。

2つめのグループワークは、新聞の全段広告や、中吊り広告の良作を見て、どれが好きか、その理由はどうしてか、ということを話し合うというもの。これがなかなかハードルが高かったです。

というのは、いざ、広告の画像を見ても、キャッチコピーの文字が大きくてインパクトがあるとか、モデルのお姉さんが親しみやすくてよいとか、動物や赤ちゃんがかわいいとか、そういう感想しか浮かばず…

他の皆さんもだいたいそんな感じで、発表の途中で講師の先生に、先にご説明したジャンプ率とか視線の流れとか、そういうデザイン的な知識を踏まえてディスカッションしてほしかったという注意を受けて恐縮したり。

今回のセミナーは、いわばデザインの初心者向け、いや入門前の人向けということで、ちょっとレイアウトの本を読んだことがあったり、カラーコーディネーター1級を持ってたりする自分は余裕だと思っていたのですが、図らずも自分の不勉強ぶり、応用のきかなさを実感することとなってしまいました。

事前に色々ふかしてなくて本当によかった|w・)

あ、3つめのグループワークは、Webサイトの配色についてだったのですが、これがまた興味深い内容で、書き始めるとすごく長くなってしまうので、いったん切ります。

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