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国内需要にもインバウンドにも期待!三越伊勢丹の2016年ランドセル特設サイトがかわいい

eyecatch

ランドセル
photo credit: Heiwa elementary school 平和小学校 _16 via photopin (license)
※画像はイメージです

三越伊勢丹がランドセル専用のカタログを刷新し、新しく専用サイトをオープン。ランドセルを背負ってポーズを取ったり、物の出し入れなど実際の使用シーンを再現しているキッズモデルの写真を使い、かなりお洒落な仕上がりとなっています。

ISETAN MITSUKOSHI 2016 RANDOSERU
三越伊勢丹のランドセル

トップ画像と違って「フォトギャラリー」のキッズモデルが、欧米系と思しき子らばかりという点には違和感をおぼえますが(ビジュアル的にはその方が「らしい」のは分かるけど)、それはさておき。

他の百貨店サイトが、従来どおり商品の羅列的なランドセル特集を構えているのに対し、三越伊勢丹のは、見ていて楽しいです。

学校生活を再現したシーンや、ランドセルの製造工程などの動画コンテンツを含むサイトは、立ち上げ2週間で13万PVを記録。これは、昨年同時期に試験的に公開したサイトのPVの約4倍にあたるそう(日経MJ 7月29日号「ライフスタイル」面)。

その効果あってか、三越伊勢丹のランドセルは、7月1日の販売開始以来、すでにかなり売れているようです。ちなみに例年は、祖父母・親・子の三世代が集うことが多いお盆がピークとか。

担当バイヤーも驚愕!三越伊勢丹の新作ランドセル、前年比200%売上で絶好調。パターンメイド型が人気

三越伊勢丹が7月1日より、新作ランドセルの販売を開始した。販売開始から2週間で、販売個数が前年比200%ベースで好調に推移しているという。

パターンメイド型とは、好きな本体の素材や色、ボタンやファスナーなどのパーツ、インナー(内装)の柄を選び、組み合わせて作れるカスタムメイドのランドセル。

サイトで出来上がりのシミュレーション画像を見ることができます。

ところで、ランドセルの新規ユーザーとして、まず思い浮かぶのが日本の新小学一年生ですが、三越銀座店の昨年のランドセルの売り上げのうち2割は外国人客だったそう(これも日経MJ 7月29日号「ライフスタイル」面を参照)。

そういや、ランドセルが外国人観光客に人気という話は、あちこちで見たような。

ランドセル、外国人観光客の人気沸騰 ハリウッド女優もご用達

上記記事によると、CNNが2014年9月25日付けの記事で、日本のランドセルが、中国や台湾からの旅行者を中心とした外国人旅行者のマストバイのお土産になっている旨を報じたそうです。

CNNの元記事↓

Japan’s hottest new souvenir: Schoolbags|CNN

さて、2015年もその流れは続くのか。ちなみに、「ハリウッド女優」とはズーイー・デシャネルさんのことですが、その流れでランドセルのセレブ人気が続いていることは、まあないのだろうなあと。

CNNも同記事を、「まあデシャネルが次に玉子のバスケットとか道具箱とかに持ち物を放り込むまでは続くんじゃね?」みたいな感じで締めておりまして、おおむね同意ではありますが、ランドセルの国の人としては、複雑な気分であります。

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