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色彩検定1級2次!2013年度受験者がさらす極私的解答速報 3/3

eyecatch

「色彩検定1級2次!2013年度受験者がさらす極私的解答速報」として、一昨日、昨日とお届けしてまいりましたこのシリーズ。今日は最終回、最後の問題(4)の解答の模様を実況中継風にお届けいたします。

問題(1)(2)はこちら→ 色彩検定1級2次解答速報 1/3

問題(3)はこちら→ 色彩検定1級2次解答速報 2/3

問題(4)を解いてみる

問題(4)は環境色彩の問題でした。小問Aは、用語の問題で、1次で出題がなかった景観の分類が登場。シーン景観、シークエンス景観、遠景、中景、近景、対象場などの語群から文中の3つの()にあてはまる語句を選択するという形式でした。1次用に作った暗記カードをひっぱり出して、復習しておいてよかったと思います。

カラーカードの切り貼り問題は、マンセル値で示された色相ごとの彩度と明度の色彩分布図をもとに、イラストで示された会社ビルのベースカラー、アソートカラー、アクセントカラーをカラーカードで指定するというもの。

PCCS色相とマンセル色相の変換表は、2012年に引き続き与えられており、難易度は低め。がんばって変換表を自作できるまで暗記したので、肩透かしをくらった感じです。

問題(4)の私の解答は、下記のとおりです。

A)①シーン ②対象場 ③中景

B)①ltg6 ②g6 ③v18

①が、分布図で最も出現頻度が高い色相という条件でしたので、YR5~10の間に位置する色で「落ち着いた」トーン、②は①と同一色相で「地味な」トーン、③は①②とダイアード、対照トーンでアクセントカラーとなる色とのことでしたので、このチョイスとなりました。

さて、ここまで解き終えて、カラーカードを指定の欄に全て貼り終えた段階で、試験開始から約1時間が経過した14:00ちょっと前。まだ、問題(1)の視感測色問題のカラーチップの貼り付けが残ってる!ということで(マンセル値は開始直後に記入済み)、あわてて問題(1)に戻り、再度色を確認しながら、8枚まとめて切り取って脇に置いておいたチップをひとつずつ切り離し、貼り付けにかかりました。

そうそう、検定会場に持っていった道具類はこちらです。

色彩検定1級2次受験の持ち物

のりはテープのりを使う予定でしたが、スペアを用意した上にスティックのり、アラビックヤマトまで持参。はさみのスペアまで用意するという万全の態勢です。結局、テープのりとはさみ一丁だけで事足りましたので、完全にやりすぎでしたが。

14:30、試験終了

さて、問題(1)のチップの切り貼りが終わった後は、全ての解答欄に記述や貼り付けがなされているかを確認しました。そして、最後に今一度、問題(1)で記述したマンセル値が貼り付け位置に正しく対応しているかどうかを確認したところ、まさかの記入ミス発見!大慌てで修正を終えた直後、試験終了の合図が響きわたったのでした。

いや、明度もマンセル値もあまり細かく問われず、大問4つ、切り貼りも20枚ぐらいなのに、こんなにギリギリになるとは…2009年以前の問題数や切り貼り数が大きい問題で、負荷をかけた練習をしておいて、つくづくよかったと思います。

ちなみに、手持ちの過去問の中で最も切り貼り数が多かったのは、2006年の59枚。レベルが違う…と先人の偉大さに感じ入りながら会場を後にしたのでした。

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