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色彩検定2級独学合格(たぶん)への道程を備忘を兼ねて振り返る

eyecatch

2013年度夏期の色彩検定2級が終了しまして、自己採点の結果、おそらく7割以上は正解、すなわち合格ラインはクリアできているんじゃないかという結論に至りました。

ということで、今日は、試験直前期の記憶が薄れないうちに、色彩検定2級独学合格(2013年6月28日現在では推定)までの道のりを振り返ってみたいと思います。

まず、私のスペックですが、大阪万博年生まれのフルタイム派遣社員(女)で、職種はデザインや色彩と関連なし。ただ、家で画像ソフトを使ってイラスト素材などを作成したりはしています。あと、2012年12月の東商カラーコーディネーター検定で1級商品色彩を取得しました。

色彩検定受験を思い立ったのは、今年2013年の1月。主な動機は、カラー関連の情報を発信していくにあたり、カラコと色彩検定の両方を知っておきたいというものです。

使用した教材は、公式テキストと過去問題集5年分。ただ、5年分と言っても、パックで安く買える2005~2007年、2009・10年のもの。直近の2011年と2012年のものは使っていません。安くならないかな~と思っているうちに、結局忘れていたのでした(汗)

ちなみに、色彩検定2級公式テキストは、2009年に改訂されているのですが、それ以前の2005~2007年の問題も、6割程度は使えます。

購入した教材を使った勉強法は、

・まずテキストざっと読み
・過去問を見て出題箇所をテキストにマーキング
・マーキングした箇所を中心にテキスト読み
・過去問を解いてみる
・間違った箇所をカード化して暗記

というものでした。これらは、カラーコーディネーター検定1~3受験の際の勉強法と同じ。まず、過去問をテキストに反映させて、とっつきやすくするのがコツです。

ただ、色彩検定2級の場合、この勉強法だけでは戦えないことが試験1ヵ月前ぐらいに判明し、焦りました。配色問題など、色見本や写真を見て解答する問題が解けなかったんです(汗)

カラーコーディネーター検定と、色彩検定の決定的な違い…

それは前者が、色の判断がそれほど厳密にできなくても合格点が取れる試験であるのに対し(試験ではカラーチャートが配布され、色見本には表色系記号が記されている)、後者は色見本を見ただけで、色相やトーンがある程度特定できなくてはいけない試験であるということです。JIS慣用色名も憶えなきゃいけないし。

この色を見る目をどうやって養うかが課題だったのですが、JIS慣用色に関しては、「マインドマップ」が威力を発揮しました。和洋61色をごっちゃにして、系統色名に従って分類してみたのです。

それでも憶えられない色は、別途ブログ記事として取り上げてみたり(ex. マインドマップを使ったJIS慣用色名の覚え方(実践編))。人に説明するつもりで整理すると、記憶の定着がよいみたいですね。

トーンや色相の違いによる色の微妙なニュアンスは、PCCSのトーン区分図や色相環を繰り返し描いたり、「新配色カード」をパラパラめくったりしているうちに身についてきたような…新配色カードは、2級試験では必要ないのですが、買っておいてよかったと思いました。

あと、過去問の色見本にPCCS記号を書き込んでいくというのも、なかなか効果的だったような気がします。これは試験の3日前に思いついて、もっと早くにやっていれば…と後悔したもの。

いやはや、こうして振り返ってみると、勉強に着手するのが早かったわりには、肝心なポイントが抜けていて、直前でかなりバタバタする羽目になったことが分かりますね。1級はもっと過去問を研究して、計画的にやらねばと思います。。

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