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色彩検定受験対策用にExcel(エクセル)でJIS慣用色名の暗記ツールを自作してみた

MIcrosoft Office 2007 on Ubuntu Intrepid

昨日の記事「2013年度夏期色彩検定の対策として、2009年公式テキスト改訂前の過去問題集はどれだけ使えるか?」で、色彩検定2級必出のJIS慣用色の暗記をそろそろ始めねば、ということを書きました。

具体的に何をしなければいけないかというと、色彩検定2級公式テキストに掲載されているJIS慣用色について、最低

  • 色見本を見て色名が分かる(選択肢から選べる程度に)
  • 色名を見て色が分かる(これも選択肢から選べる程度に)
  • 色の由来から色や色名が分かる(例えばインド、マメ科植物と来たら蘇芳とか)

というところまで持っていくことです。

その状態を実現するためにどうするか…テキストを繰り返し眺めるという手がありますが、テキストはA4版でかさばりますので、携帯性に欠け、暇さえあったら眺めるというわけにはいかなさそうです。

次に考えたのが、テキストをコピーし、携帯できるように加工して持ち運ぶというもの。しかし、これは色の再現性という点から難があるでしょう。

そこで思ったのが、iPhoneアプリで慣用色名暗記に適したものがないかなーということです。iPhoneもってませんが、iPod touchならありますので。

しかし、検索してみたところ、あるにはあったのですが、Android版だけとか・・orz

なので一瞬、iPhone用の慣用色名テストアプリを自作しようかという考えが頭をよぎりましたが、あれやこれやのプログラミングはおろか、基本的なhtmlすら満足に書けない私。アプリの作り方の習得に必死で、色彩検定の勉強ができないという本末転倒な結果になることは目に見えています。

さて、どうしようかと途方に暮れていたところ、ふと思いついたのが、エクセルを活用する方法。

Wiki「JIS慣用色名」から拾った16進カラーコードを頼りにセルに色をつけ、その横のセルにマンセル値、系統色名、由来なんかを書き込んで、そのエクセルファイルを、愛用のファイル閲覧アプリ”GoodReader“で読み込めば、何となく暗記ツールっぽくなるんじゃないかと思ったのでした。

ただ、カラーコードをひとつひとつ入力するのはめんどくさい。そこで、Wikiの表をコピーして、そのままエクセルに貼り付けることはできんのかいね、ということでコピペを実行してみましたら…

できた(・w・)/

Wikiの色見本の色がそのままエクセルに反映されました!
※エクセル2003だと色化けするようです。。

そこからハイパーリンクを解除したり、余分な情報を省いたりして、iPodtouch上でGoodReaderを通して表示させたのがこちら。Wikiのページをコピーしてからここまで5分です。

自作したJIS慣用色暗記ツール

画面を横スクロールしましたら、マンセル値も見られます。

自作JIS慣用色暗記ツールでマンセル値を見る

いかがでしょう?これ、もう少し手間をかければ、十分暗記ツールとして使えるものになるのではないでしょうか。

ということで、がぜん強気になってまいりました。ちょっとこれから、色彩検定2級公式テキスト掲載の色のみに色数を絞り、セルの大きさを工夫して、系統色名その他の情報を添える等々、このファイルを作り込んでみます。うまくいきましたら、また、このブログでご報告いたします。

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