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カラコ1級合格者も油断禁物!? 色彩検定過去問題のリアルに衝撃

eyecatch

先週末に、『カラーコーディネーター検定<全級>完全独学合格マニュアル』(※2015.05.04追記 現在は販売を休止。同じ内容を「試験に出る色彩用語」の【カラーコーディネーター検定】独学の勉強法と合格体験記で公開中です)を発表して気が抜けたのか、この三連休はただただボーっと過ごしてしまいました。眠っても眠っても、とにかく眠い。

昨日などは、朝のひと仕事を終えたら、あまり混まないうちに梅田に出て、ヨドバシでラジオを買おうと亭主と約束していたにもかかわらず、机に向かったままいつの間にか寝てしまっており、気がついたらもう昼前orz

結局、何となく近所のコープに食糧と酒類の買出しに出かけた後、借りてあった映画『モールス』のDVDを見たところ、期待していたホラー要素があまりなく(よい作品ではあったのですが、ファンタジーの要素が強かった)、ちょいと拍子抜けしたりということもあって、ぼんやりとしたまま週明けを迎えてしまいました。

しかし、これではいかん、ということで気持ちを切り替えて、今朝は、次にチャレンジする色彩検定2級のテキストと過去問題集をバッグに突っ込んで出勤。電車の中で目を通しました。

色彩検定の試験が実施されるのは6月ということで、まだまだ時間がありますが、今回、まとまった勉強時間が取れない可能性が高いので、早め早めに対策しておこうという算段です。

過去問題集をざっと見たところ、分光分布や色の視認性、視細胞の役割など色彩の基礎的な問題は、カラーコーディネーター3級までの知識で十分といった印象です。色彩検定公式テキストの内容がほぼそのまま出題されているようですし、過去問の出題箇所をふまえながら、テキストをしっかり読んでおけば問題ないでしょう。

問題は、色見本を見て、マンセル値やJIS慣用色名を答える問題や、ファッションの写真を見て「カマイユ」「トーン・イン・トーン」など配色パターンの名称を答える問題。これ結構手ごわい(汗)

考えてみたら、カラーコーディネーター検定では、3~1級(ちなみに1級は商品色彩を選択)を通じてマンセル値が問われたことがほとんどないんですよね。せいぜい空の色とか土の色とか、限られたものを憶えておけばよく、あとはせいぜいY系とかYR系とか大雑把なところが分かればいいという感じで。

ところが色彩検定では、各色相中の1~10まである区分のうち、お題の色がどこに属するか(例えば、YはYでも5Yなのか10Yなのか)まで問われるようなのです(汗)

あと、使用する表色系が異なるというのも難点ですね。カラーコーディネーター検定では、CCIC(商工会議所カラーコーディネーションチャート)でしたが、色彩検定はPCCS。

PCCSは、カラーコーディネーター3級でも学びますが、「こういう表色系もありますよ」程度で、色の分析や指定に使うことはないので、かなり戸惑っています。トーンの記号は、CCICと似ているのですぐ慣れそうですが、色相は数字のみで表される(例えば、黄色は8)ので、直感的に理解できるようになるまで、少し時間がかかりそうです。

が、ここでいきなりマンセル値を覚えよう!とか、PCCSをマスターしよう!となってはかえって遠回りになる予感。

ここは、カラーコーディネーター検定にのぞんだ時と同様、過去問題からスタートするというスタンスを崩さず、まずは手持ちの過去問題集5年分を分析し尽すところから始めてみたいと思います。

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