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カラーコーディネーター公式問題集の解説がお役立ち!

eyecatch

東京商工会議所発行のカラーコーディネーター3級の問題集の解説が、実は情報の宝庫であることに、今日気づきました。

問題に「解答と解説」がついているのですが、公式問題集の問題は、内容がほとんど公式テキストそのままなので、わからない問題があったら、テキストに戻ればいいということで、ほとんど活用してなかったのです。

ところが、今日、思いついて問題集の解説だけを読み込んでみたら、これが情報の宝庫で(汗)

たとえば、マンセルシステムの明度の最高値は10であることはテキストに明記されているのですが、彩度の最高値は書かれていない。

一体、いくらなんだと悶々としていたのですが、問題集の解説にちゃんと書いてありました。上限の規定はないが、実質上は14がほぼ最高値だという話です。

(追記:【注】どの色相も彩度の最高値が14というわけではありません。青系なんかだと最大8ぐらいだったりします。この時点では大きな誤解をしていて、本試験で思いっきり間違えてしまいました)

あと、第5章「光から生まれる色」に登場する「散乱」について。空の色が青く見えるのは、太陽光に含まれる光のうち短波長の光(青や紫)が空気中の粒子によって先に散らされ(これを散乱といいます)、その散らされた光が私たちの目に届くからなんですが、これは空気中の粒子が光の波長より小さいときに起こる、ということが今日はじめてわかりました(汗)

とにかく散乱といえば空の色だと覚えておけばいいと高をくくっていましたので、粒子の大きさの話はノーチェックでしたねえ。危ない危ない。さっそくカード化しましたよ。

ちなみに、雲が白く見えるのも、散乱のせいです。空気中の粒子の半径が光の波長の大きさと同じくらいのときは、すべての波長の光が一様に散るので、白く見えるんだそうですよ。赤、橙、黄、緑、青、青紫、紫の光がすべて合わさったら、白く見えるなんていまいち実感できませんが、これは憶えるしかないですね。

ということで、今日は公式問題集の解説はあなどれないというお話でした。もはやテキストを眺めていても、わかっていることばかりのような気がして眠たくなってしまう、などという時に目を通してみてはいかがでしょうか。また違った角度からテキストの内容を振り返ることができるのでおすすめです。

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