スポンサードリンク

カラーコーディネーター3級を狙うなら「マンセル値」までマスターすべき!?

eyecatch

カラーコーディネーター3級の試験会場で激しく後悔したこと。それは「マンセル値も押さえておくべきだった!!」ということです。

マンセル表色系では、アルファベットと数字を使って色を表します。

たとえば、「水色」は、マンセル記号でいうと6B8/4。一見何のことやらさっぱりわかりませんが、「6B」が色相、「8」が明度、「4」が彩度をあらわします。

色相をあらわす「6B」の「B」は青の略称です。BLUEのBです。

頭についてる「6」は、ひとつの色相のなかの位置。同じ青でも、緑よりの青と紫よりの青がありますが、同じ色相の中でのそういった微妙な色の差異を伝えるために、マンセル表色系では、ひとつの色相を数字で区分しています。

明度は1~10の数値、彩度は1からだいたい14くらいまでの数値であらわします。明度の数字が大きくなるほど明るく、彩度の数字が大きくなるほどあざやかになります。

さてさて、そのようなマンセル記号ですが、カラーコーディネーター3級公式問題集にも付属の過去問にも、そのものずばりを問う問題は出ていなかったと思うんですよ。

だから、「色相 明度/彩度」という記号の書き方だけ覚えておけば何とかなるだろうと高をくくっていたのですね。

ところが、2009年12月の3級試験では浅葱色(あさぎいろ)のマンセル記号の彩度の数値を問う問題が出ちゃいました(汗)

ちなみにこんな色です浅葱色↓

#00a4ad

「浅葱色はマンセル表色系では2.5B5/( )」の( )に該当する数字を選択肢から選べという問題で、選択肢は2と8と14。

さいわい「あざやかな緑みの青」という系統色名は覚えていましたので、さすがに2は違うだろうということはわかったのですが、8と14で迷いまして。

さんざん悩んだあげく、「’あざやかな’だから彩度の実質の最高値といわれる14だろう!」と14を選んだところ、見事に間違いました^^;

浅葱色のマンセル記号は2.5B5/8です。この浅葱色をはじめ、新橋色などのよく登場する慣用色についてはマンセル記号も憶えておいたほうがいいかもしれませんね。

今月の人気記事

コメントを残す

WP-SpamFree by Pole Position Marketing

サブコンテンツ

このページの先頭へ