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「塾弁」という試練に思う共働き家庭の食卓のあり方

eyecatch

共働きで、しかしご主人の方が激務だから必然的に家事、特に食事作りは奥さんの担当というところは多いんだろうな。いや、料理好きもしくは手際のいい人ならまだいいけど、そうじゃないなら人生ハードモードだろう。ご主人とお子さんでは食べるものも違うだろうし。

と料理苦手な私は常々思っているのだが、教育方針によっては「塾弁」なる試練まで存在しうることを昨日初めて知って衝撃を受けた。子供が塾に持参する夕飯用の弁当。

朝ごはん作って、昼の弁当作って、塾弁作って、自分を含め家で夕飯食べる家族の分の食事作って。うーん、やはり私には母になるのは無理であったかと思いつつ、「塾弁」のキーワードでツイッターを漁ってみた。ほんとにみんな手作りしてるの?

まず、目についたのが、中学受験の学習塾「四谷大塚」の「塾弁のススメ」(レシピを見るには会員登録が必要である模様)。茶巾とかハンバーグとか、いきなりハードル高いな。

と思ったら、もっとレベル高いのあった。自宅で教室主催してる人らしいが。彩りきれいだし栄養豊富そう。これは子供も楽しみだろうな。

紫と黒が効いてて食欲そそる!

「少々磯臭い」に笑ってしまったが、手が込んでて愛情たっぷりだなー。

ということで、時間のある人、料理好きな人にとっては、手作り塾弁はまたひとつステージが増えたというところなのだろうが、そうじゃない人、でもコンビニ弁当とかファーストフードを食べさせるのは嫌、という人はどうしたらいいのか。

そんなニーズに応えるべく、2013年に始まったのが「手作り塾弁を塾に配達するサービス」FCN。

http://fcn-gohan.com/index.html

11月6日の日経MJで紹介されてたサービスで、一食当たり500~620円で、季節の材料を使用した毎日違う献立の塾弁を届けてくれるという。

元学校栄養士さん二人が立ち上げた企業なんだけど、これはいい目のつけどころだな。今のところ配達可能なのは日能研だけらしいけど、他の塾に子供を通わせる共働き家庭からも要望がありそうだ。

ただ、子供はこれから減っていくので、これから参入するなら、塾弁に特化するのは危険かもしれない。残業する人の弁当とか、遅く帰ってくるお父さんの弁当とかと合わせ技にするのはどうだろう?

で、そこから考えたんだけど、栄養バランスのとれた弁当がリーズナブルな値段で供給されるなら、ご飯担当の人が仕事の日は、家族全員晩ごはんは宅配弁当でいいんじゃないか?女性もシニアも働け働け外に出ろって言うなら、夕飯は家で手作りって原則も変えていかないとなあ。

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