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6月16日は和菓子の日。その由来は?

eyecatch

きょう、6月16日は「和菓子の日」です。

それにちなんで、私がイラスト制作を担当している日本の季節のイラスト素材サイト「素材屋小秋」の「6月」カテゴリに「和菓子の日」コーナーを新設しました。今のところ、大福、草餅、花見団子(三色団子)のイラストが完成しています。
和菓子の日のイラスト

和菓子の日のイラスト

いや、実はイラストを描く前は、和菓子の日のことを知らなかったんですけどね。

 4月ぐらいに「そういえば、4月の『お花見』カテゴリに花見団子のイラストがないなあ」と思って描く
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 花見団子のイラストを描いたら、なんだか他の和菓子も描きたくなって、大福と草餅を描く
  ↓
 サイト管理担当の亭主が、大福と草餅はどの季節に分類するかで悩む
  ↓
 調べてみたところ、6月16日が和菓子の日だった

ということで、6月に分類することになったのですが、無理やりこじつける必要がなかったのは実にラッキーでした。今後は、イラストを描く前に、どこに分類されるかをしっかり考えようと思います(汗)

6月16日が和菓子の日になった由来は?

ところで、なぜ、6月16日が和菓子の日なんでしょう?

語呂合わせでもなさそうですし、日にちの選定の理由が気になって調べてみたところ、菓子を食べて、厄除けと健康招福を願う「嘉祥(かじょう)」という行事が、古来、6月16日に行われていたのが由来とのことです。

「嘉祥」の起源は、平安時代と言われています。西暦でいうと848年に当たる年の6月16日に、仁明天皇が、御神託に基づき、菓子や餅などを神前に供えて疫病除けを祈念したのが最初とか。

その後、「嘉祥」は形を変えながら、時代を経て受け継がれました。例えば、豊臣秀吉は「嘉祥の祝」を恒例として行っていたそうですし、江戸幕府においても、江戸城の大広間で大名や旗本に菓子を下賜する「嘉祥頂戴」というイベントがあったという話です。

その嘉祥を現代に復活させようと、全国和菓子協会によって1979年(昭和54年)に制定されたのが、和菓子の日。協会では、毎年この記念日にあわせて「手づくり和菓子教室」を開催するなどして、和菓子の振興をはかっています。

昨年の「手づくり和菓子教室」レポートを見たところ、職人さんの指導のもと、煉り切り菓子を作ったりと、なかなか本格的である模様。これは体験してみたい!
2014年の手づくり和菓子教室の模様

ちなみに、今年2015年の同イベントの開催は、6月13日だったそう。毎年、6月16日に近い休日に開かれているようですね。例年、4月から5月に募集がかけられていますので、気になる方は、その時期に全国和菓子協会のホームページをチェックするのを忘れないようにしてください。

さて、せっかくなので、私も今日は和菓子の日にちなんだイベントを個人的に展開しようかと。新作イラスト素材の取材と称して、鯛焼きかどら焼きでも食べようかなあなんて考えてます。

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