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2015年の男性毛髪事情最前線と私の亭主がハゲない理由

ニットキャップの男性

2015年3月に実施されたアンケート調査によると、美容室を利用する30代男性が、昨年より10%増加し47%になったとのこと。調査は、リクルートライフスタイルが、全国の人口20万人以上の都市に住む20~69歳の男性1000人を対象に行ったもの。他にも男性の美容意識の高まりがうかがえるデータが得られたようで。

その理由を、日経MJ(10月5日発行)の記事は、

職場での女性比率が上昇し、女性の目線を意識して美容に取り組む男性が増えている

と分析している。

例えば、「月に毛髪対策にかける金額」として「現状」と「かけてもよい金額」の比較のグラフが掲載されているのだが、20~50代のどの世代においても、「かけてもよい金額」が「現状」を上回っている。

最も毛髪にお金をかけているのは30代で、現状4,745円に対し、かけてもよいと思っている金額は6,180円で、差額は1,435円。差額が最も大きいのは50代で、現状3,404円に対しあと2,357円多く出してもいいと思っているという。

差額はヘッドスパやヘッドマッサージ、スカルプケアなど、これまで利用したことがないサービスに投資したいと思っている模様。例えば、ヘッドスパ/ヘッドマッサージを現在利用している人は10.2%だが、今後やってみたいと答えた人は18.7%。また、スカルプケアは現状3.2%に対し、14.4%が今後やってみたいと。

ただ、ここまで書いてきて思ったんだが、これって女性目線を意識してのエチケットというより、単なる薄毛対策なのでは……50代で「現状」と「かけてもよい」の差が最大になっているあたりも、その現れではないかと思うのだが、まあ、

アベノミクス
 ↓
女性が職場に多数進出
 ↓
職場での身だしなみのハードルが上がってるよ!大変!

という流れで、男性の美容関連需要を煽る目論見があるようなので、水を差さないでおこう。

とりあえず私は、今年45歳になる亭主に薄毛対策が必要なさそうなことを、素直に喜んでおくことにする。毛量は20代から変わっておらず、頭皮は健康そのもの。仮にいずれハゲるとしても、私の方が先だろうというレベルだ。

特に髪にいいことはしていない。シャンプーは100均またはスーパーで最安のものだし、理髪室・美容室に至っては、嫌いなので、ここ十数年出入りもしてない。メタル好きが高じて髪が長いので、頭皮の養分なるものがあるとして、その無駄遣いもしていると言えよう。

しかも義父は30代でハゲたという話なのに(亭主が子供の頃、義母が陰で義父のことを「あのハゲ」呼ばわりしていたらしい)、何も問題がないのは、ミンダナオ島で散った父方祖父の隔世遺伝か、母方の髪質がよほどよかったのか、それとも本人が毎日ワカメを食べてるからか、糖質制限をしてるからか、煙草を吸わないからか…。

あと、抜けたらそのときのこと、と気楽に構えているのが、意外といいのかもしれないと思った。メタルの御大がこうだしね。

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