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外国人の英語の先生のイラストの描き方

外国人の英語の先生のイラストを「素材屋小秋」にアップしたので、今日はその制作過程と配色について。

「2017年、来年こそは英語を!」と意気込んでいる人も多いと思われるこの時期、英会話教室のチラシ、英語学習に関するさまざまなコンテンツのアクセントとして、ご利用ください。

先生として描いた人物は、アングロサクソンらしき金髪碧眼の人、アジア系とおぼしき黒髪の人、ちょっと厳しそうな年配の人、それぞれの男女、計6種類。

英語の先生のイラスト|素材屋小秋

eigo-sensei

それぞれ本を持って、英語の書かれた黒板の前に立っているシーンを描いたもので、イラストごとに指し示す英文は変えてみました。

いや、当初は、全部「I have a pen. I have a apple.」で行こうと思ったんですが、6枚並べたときの手抜き感が何とも言えず。

『一億人の英文法』などを参考にしたので、間違いないと思われますが、#6の渋い紳士先生のは、

「同意か不同意か:
原子力は廃絶されるべきか」

と、英検の英作文問題風になってますので、取扱いにちょっと注意してください。

構図は6枚とも同じで、人物のベースには同じオブジェクトを使ってますが、年齢、性別等の属性によって、首や手首の太さ、肩や腰回りの幅を微妙に調整しています。

メインとなる色はこの3色。黒板の色は、黄緑の彩度をかなり落としたものです。

green-red-navy

単独で見ると、ほぼグレーですが、赤を配すると、色の対比で緑っぽさが引き出されます。

gray-green

三色の色相環上の位置は、このように(Inkscapeのホイールを加工)。ほぼトライアド、あるいはスプリットコンプリメンタリーという配色になりました。

色相環

参考記事(別サイト「試験に出る色彩用語」に飛びます)
トライアド(トライアド配色)の意味とは

色相環上で三角形を描くように並べると、やはりバランスがいいようで。

ネクタイやインナーに使用したマスタードや茶色は、スーツのネイビーのほぼ補色。ターコイズは、本の赤の補色です。なんかちょっと足りないな、という時に、補色を小面積で使うと画面が締まります。

mustard-turquoise-brown

ということで、今日は英語の先生のイラストの描き方と、配色についてでした。多分、これが2016年最後のイラスト素材になるかと。来年も素材屋小秋をよろしくお願いいたします。

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