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日本初の「裸のレストラン」の注文が多い。体重制限ありだって

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“裸のレストラン”が日本にもオープン。食事客が入店時に服を脱ぎ、裸で食事をするというレストランだ。店名は「THE AMRITA(アムリタ)」という(サンスクリット語で「不死、不朽、永遠」)。

数ヶ月前に、ロンドンに、裸のレストラン「The Bunyadi」がオープンして、予約が殺到、4万人待ちというニュースをたまたま読んで驚愕し、海外はもんげ~ところズラねーなどとひとりごちていたのだが、まさか日本にも同様の店がオープンするとは。

参考までに、「ガーディアン」のThe Bunyadiについての6月7日の記事(英語)。裸の食事客の写真が掲載されていてびっくりする。ただ、想像していたより健康的な雰囲気であるな。

あと、「インディペンデント」のThe Bunyadiの顧客コメントについての記事(英語)を見たところ、「こんなに快適な食事体験はしたことがない」「携帯を禁止されてみて、自分で思っていた以上に会社につながれていたことが分かった」「とてもリラックスして、快適で、自由を感じた」などの口コミが寄せられているという。

オーナーは、Bunyadiを通じて顧客は「あらゆる不浄なもの:化学物質、人工的な色、電気、ガス、電話、そして衣服すらない夜の外出を楽しむチャンスを得られるはず」とコメントしている。そうそう、ロンドンの裸のレストランThe Bunyadiは、調理にガスや電気を使わないらしい。加熱には火を使うそうだ。

日本初の裸のレストランは体重制限あり

さて、7月29日にオープン日本初の裸のレストラン「THE AMRITA」はどうだろう。料理については「オーガニック」とあるだけで、現時点では詳しい情報はない。携帯やカメラの使用が禁止されることも、「裸」といっても紙パンツが支給されることも分かった。で、衝撃を受けたのは入店規則。

  • 体重制限がある。身長に対する平均体重(BMI)を15キロ以上オーバーしている人は予約できない
  • 適正な体重の範囲にないと思われる人は入口で計量される
  • 体重オーバーとされると入店を断られ、払い戻しはされない(料金はネット予約時に支払うシステム。ちなみに食事は14,000~28,000円。マッチョな男性スタッフに給仕され、ショーが見られる80,000円のプランも)
  • 年齢制限がある(20~60歳)

なんか色々と物議をかもしそうなシステムだ。しかし、海外の裸のレストランもこんなもんか?とも思ったが、前述のガーディアンの「The Bunyadi」の記事の写真には、恰幅のいい人も年配の人も写ってるんだよな。

海外の裸のレストランより規則が厳しいらしい

ということで、英語媒体を少し漁ってみたところ、ROCKENEWS24の「THE AMRITA」の開店を伝える記事には「東京バージョンの裸のダイニング体験は海外のそれとは少し違う」と書かれていた。「海外のより規則が少し厳しい」とも。

記事タイトルからしてJapan’s first “naked restaurant” to open in Tokyo with age and weight restrictions(日本初の「裸のレストラン」が東京に年齢・体重制限付きでオープン)だしな。

個人的には、公式サイトのデザインが怖いところと、「ロンドンで始まり世界中から予約が殺到している裸のレストランが日本でオープンいたします」という、The Bunyadiとの誤認を誘うような紛らわしい表記に、不安を覚える。

​THE AMRITA公式サイト
裸のレストラン「アムリタ」

体重制限については、国民の健康に資するという見方もできるかな。BMIの標準値+15キロ以上オーバーは、見た目うんぬんより病気が心配だ。該当する人は、この裸のレストランをダイエットに利用するのもありかもしれない。失敗すると、予約時に払ったお金が返ってこないというのは、かなりの強制の契機になると思う。

【追記】
2016年08月26・27日(金)の「スペシャルサマーイベント」に関しては、年齢制限が20歳から120歳までとなり、体重制限もなし、洋服を着用しての入店も可能となるそう(着衣エリアと裸エリアに分かれる模様)。

裸のレストラン「THE AMRITA」、体重・裸制限なしのイベントを開催。

本家サイトによると、S席28,000円、A席18,000円、B席12,000であるようだ。また、詳細は不明だが、京都店、名古屋店もオープンするとのこと。しかし相変わらず怖いなこのサイト。

THE AMRITA Naked Restaurant 裸のレストラン

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