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私が知的財産管理技能検定2級の受験を決意したこれだけの理由

eyecatch

先日の記事「『機動戦士ガンダム展』と知的財産管理技能検定のコラボに見る日本の知財戦略の明るい未来!?」に、知的財産管理技能検定(以下、「知財検定」)2級の勉強を始めた、という話を書きました。

今日は、受験を決めたきっかけをもう少し詳しくお話しするとともに、現在使っている教材と、その使い方をご紹介したいと思います。

そもそも知財の勉強をしようと思い立ったきっかけは、今月初めに聞いた、もうすぐ商標法が改正されるというニュースです。改正により、特定の形(ロゴタイプやマークなど)と結びついていない「色彩のみ」を商標登録することができるようになるというので、これまでの色彩の知識に、商標法の知識をプラスしてみようかと。

それだけのことなら、何も検定まで受けなくても…とお思いの方もいらっしゃると思います。しかし、私は残念ながら、本などを読んだだけでするすると知識が入ってくるような、頭脳は持ち合わせておらず。新しい知識を身に付けるには、テストという形で負荷をかける必要があるのです(ちなみに、カラーコーディネーターや色彩検定の資格を取ったのも、色彩の知識を身に付けるため)。

あと、知財検定は、亭主が2年前に2級に合格しており、現在1級「コンテンツ専門業務」取得に向けて勉強中ということで、教材や勉強法の情報に困ることはない、というのも受験を決断することができた理由でした。

ということで、現在、11月30日実施予定の試験に向けて、絶賛勉強中。6月半ばに亭主のお古の2級公式テキストをざっと一読し、TAC出版の『知的財産管理技能検定 2級学科スピード問題集 2014年度』を、もう少しで読み終えるところです。

このTACの問題集は、過去14回分(2013年3月試験まで)の知財検定2級学科の過去問を、82の頻出テーマ別に分類。その上で、本試験問題の選択肢に、「さらにこんな選択肢がでたら?」という予想選択肢をプラスし、詳細な解説まで付いているという、公式テキストより濃い情報が詰まった問題集です。うちの亭主は、この問題集を使って合格しました。

ただ、このTACのスピード問題集使うにあたっては、注意が必要です。困ったときに、亭主に相談して得られたアドバイスを二つにまとめると、以下のように。

①いきなり全てを読もうとしない

とにかく情報量が多いので、全部読もうとすると息切れするおそれが。「さらにこんな選択肢がでたら?」や、付録の「過去問データベース」などは、一周目は飛ばしてもよいそうです。まずは全体を把握することが重要。

②事前に正誤表をチェックしておく

とにかく間違いが多いので、TAC出版のHPから正誤表のPDFを確認しておくことは必須。

②はかなり重要です。正誤表をご覧になるとお分かりいただけるかと思いますが、誤字脱字が多いというレベルではありません。語句の誤りが見受けられますし、設問と解答・解説が対応しておらず、全て差し替えが必要という問題すらあります

まあ、毎年毎年、これだけの情報をまとめるのは大変だろうと思いますし、他に頼るべき教材もなさそうですので、お世話になるんですが、全面的に信頼、という気分にはなれません。自分の理解力のなさをも、本のせいにしてしまいそうで、ちょっと心配です。

※2015.05.05追記 その後ほどなくして、知財管理技能検定の勉強には挫折しました。こうやって、ネット上に黒歴史が残っていくんですね。。

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