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異様にハードル高い実家のカツカレーとニューオータニSATSUKIの思い出

カツカレーのイラスト

受験生応援メニューイラスト第2段は、カツカレーのイラスト。

カツ部分は、先日のとんかつのイラストのリサイクル。皿を洋風にし、ご飯と紅ショウガを書き加え、上からルーをぶっかけた。

カツカレーのイラスト

ご飯も、実はおろしとんかつのイラスト用に作成した、大根おろしのオブジェクトのリサイクルだったりする。ごはんの一粒一粒は意識しない方が、かえって本物らしく見えるようだ。我ながらおいしそうに描けたと思う。

と書いていて、カツカレーって、あんまり食べたことがないことに気が付いた。

記憶に残る最初のカツカレーは、子供の頃、近所のレストランで食べたポークカツカレーだが、この肉が半生で。以来、怖くて外では注文できなくなってしまった。

実家では、とんかつは結構な頻度で食べていたが、カツカレーの記憶はない。というのは、我が家の食事情が

  • とんかつは家で作るもの
  • 父に前日作ったものを出すのは憚られる
  • 父が不在時は楽ちんメニュー(子らはうれしい)
  • カレーは楽ちんメニューのひとつ(同時にとんかつ作成はない)
  • 調理済み食品の冷凍保存はしない

こういったもので、かつ父が家で食事を摂らない日はまれだったのだが、この条件下、カツカレーを供するのは相当にハードルが高い。それを超えるカツカレー愛は、おそらく母にも私を含む子らにもなかったのだろう。

そして、その後もカツカレーへの渇望はなく、ダイエットをきっかけにカレーライス自体から遠ざかることになったわけだが、そんな私が10年ほど前、最後にカツカレーを食べたのは、なぜかホテルニューオータニ「SATSUKI」。

後に安倍首相(当時自民党総裁)のお気に入りということで話題になったあれだが、どういう経緯か、人のおごりで食べることになった。

しかし悲しいかな、カツカレーを食べつけていない私には、いまいち価値が理解できなかったのだ。

おいしいということは分かったのだが、猫に小判というか、豚に真珠というか、豚カツが小判なんだけどわかんなかったというか。何て言うんだろうな、こういうの。

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