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バーゲンのイラストの描き方と配色

もうすぐ1月、初売りということで、それにちなんだバーゲンのイラストを「素材屋小秋」にアップしたので、今日は配色や色使いを中心に、制作過程を紹介してみる。

イラストは2種。ピクトグラム風の人々がデパートの建物に殺到している場面のイラストと、

売り場で人々が服を奪い合っているシーン。

先日紹介したブラックフライデーのイラスト#2は、このバーゲンのイラスト#2がベースになっている。紅白の幕と赤いのぼりは、いかにも日本ぽいなと思ったので、それは除いて、ショッピングカートの爆走を追加した。

主に使用した色はこちら。最初は、モンドリアンの三原色+モノトーンでシンプルに決めようと思ったのだけど、なんとなく寂しくなったので、青緑を足した。

バーゲンのイラスト使用色

モンドリアンの三原色は、赤、青、黄。

今回使用した青緑は、Inkscape(使用ソフト)のカラーパレットの左端の方に、基本的な色とともに置かれている色だが、何かと重宝している。赤とは補色の関係にあり、バランスがとりやすい。RGBで言うと、R=0、G=128、B=128。

インクスケープ パレット

あと、黄色は、パレットの左端のほうにある色(R=255、G=255、B=0)ではなく、パレットのスクロールバーを右にスライドさせたところにある、やや赤みを帯びた黄色(R=255、G=204、B=0)を使っている。

インクスケープ パレット 黄色

こちらの黄色の方が、バーゲンセールの熱が伝わると思った。同じ黄色でも、赤に寄るか、中立か、緑に寄るかでずいぶん印象が異なる。一般に、赤寄りの色は「温かい」色とされることが多い。

ということで、今日はバーゲンのイラストの描き方と配色について。人物をピクトグラムで描き、色数を最小限+αにすることで、賑わいとスッキリ感の両立が図れたと思う。

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