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ブラックフライデーのイラストの描き方

black friday

アメリカのスーパーセールとして知られるブラックフライデーだが、2016年、ここ日本でもイオンが「ブラックフライデー」を銘打ったセールを開始。こりゃ日本の季節のイラスト素材にしてもいいよね、ということで、あわててイラストを描いた。今日はその制作過程や使用フォントを解説。

そもそもブラックフライデーとは何か。意味や由来は、2年前にこのブログで記事にしたことがあった。

自分で書いてて、すっかり忘れていたが、このような日であるらしい。ちなみに「ブラック」とはブラック企業とかブラックリストとかブラックサバス等の物騒な感じのブラックではなく、「黒字」の意味だそう。

ブラックフライデーとは、感謝祭(アメリカでは11月の第4木曜日)の後の金曜日のこと。感謝祭の後、クリスマスに向けて消費が動くことを受け、アメリカの各小売店が特別セールを始める日

さて、そんなブラックフライデーのイラストの描き方。まず、「black friday」で画像検索してみて、イメージをつかむところから制作を始めた。アメリカのお店やWebのバナーと思われる画像が多数ヒットしたのだが、「ブラックフライデー」という名から受ける印象通り、黒を基調としたクールな感じのものが多いようなので、それに倣ったのがブラックフライデーのイラスト#1。

値札をモチーフにするのも、あちらの定番のようなので、線画のプレゼントの箱に「SALE」の赤いタグを添えて、アクセントにしてみた。

「BLACK FRIDAY」のフォントは、使用ソフトのInkscapeでデフォルトに設定しているSegoe UI。黒地に白で置いてみたら様になったので、そのまま使うことにした。ただ字間は、全体が均等な印象になるよう一部詰めてる。

で、このイラスト#1、同じものを2回描く羽目になった。#1が完成した後、文字のバージョンをもう一種類、なんかバンドのロゴっぽいやつを作りたくて、#1の文字をコピーしたものにGermanicaというフリーフォントを適用したら、Inkscapeがフリーズ。#1完成後に保存してなかった。泣いた。

ちなみにこちらがGermanica。その後実験してみたら、できた。どうもこのGermanicaというフォント、2行以上にわたる文字に適用すると、具合が悪いようなので、「BLACK」「FRIDAY」に分けて作ったものだ。

blackfriday

ブラックフライデーのイラスト#2は、数日前に「バーゲン」として描いたイラスト(アップはまだ。近日中に上がる予定)をアレンジしたもの。

アメリカのブラックフライデーの模様を動画を見たところ、人が開店と同時にゾンビのようになだれ込んできたり、商品を奪い合ったり、山ほど商品を積んだカートで店内を爆走したりするのがデフォのようなので、その光景を描いてみた。

もっとも、次の動画がリアルなら、全然再現できてないわけだが…まあ、日本はこうはならないだろうから、よしとしよう。

BLACK FRIDAY INSANITY! OMFG! ULTIMATE BLACK FRIDAY VIDEO

イラスト#2の配色や、ピクトグラム調の人物は、バーゲンのイラストとほぼ同じなので、詳細はバーゲンのイラストの描き方の記事の時に解説する予定です。

素材屋小秋のブラックフライデーのイラストはこちら、11月の行事・イベントのカテゴリーにて。
ブラックフライデーのイラスト

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