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主夫なら「効率」で主婦なら「ダラ」?日経MJの主夫特集をきっかけに両者の違いを考えた

eyecatch

イクメン

最近では、二人以上世帯に占める専業主夫世帯の割合が5%を占めるということで、日経MJ 9月25日号の1面が主夫特集。紙面では、お子さんをお持ちの3名の主夫の方々が紹介されていた。

我が家も、亭主が兼業主夫なので、よその主夫家庭の事情は気になるところ。しかし、どんなもんだろうと興味津々で読んでみて思った。普通の家電で淡々と、趣味を持ち込まずに家事をこなしてくれるうちの亭主は、非常にありがたいのではないかと。

あと、紙面に登場する主夫の皆さんがやっていることを、「主婦」がやったらどうなるかを勝手に考えて、ちょっとモヤモヤ。以下、印象に残った発言やエピソードを紹介してみる。

「鍋でごはんを炊いている。やっぱりごはんは基本。おいしいし、色も違う。お米は玄米を家で精米している」
(吉田さん:31歳。学生時代にフルタイムで働く女性と結婚し「気づいたらいつの間にか」兼業主夫になって10年という話。お子さんは3人。)

お鍋はハリオのご飯釜を使用とのこと。

ハリオ おいしさが見える! フタがガラスのご飯釜

素材や調味料にこだわりを見せる人も。

「こだわりは1万円ほどしたカンナのかつお節削り器」
「周りを見ると主夫はスパイス好きも多い気がする」
(杉山さん:38歳。奥さんがフルタイムでお勤めなのに対して、自身はフリーのお仕事なので、家事の7割をカバーするようになり6年。お子さんは娘さんが2人。)

亭主がかつお節削ったり、スパイスからカレー作ってたら、その間にプログラミングでも勉強すれば?って言ってしまいそうだ。

また、掃除について。前述の杉山さんは、ダイソンのハンディタイプを2台愛用。

「大きなタイプだといちいち出すのが面倒なので掃除機は小回りのきくタイプを2台使い。効率性を重視しここはお金をかける」

型番とか色とか違うかもしれないけど、写真を見る限りスティックタイプと

Dyson DC62 motorhead pro オンラインストア限定モデル 【国内正規品】

ハンディタイプの二つ。

DYSON DC61motorhead DC61MH

そして、これまた前述の吉田さんも、

「うちもルンバと掃除機の二刀流」

とのことで。主婦が同じことすると、例えお金の出所が本人でも、「贅沢」とか「ダラ」とか言われそうな空気があるような気がするんだが、主夫だと「効率」一択になるとしたら解せんな。

あと、次の発言で発狂する主婦は多いんじゃないかと思った。

「8時で営業時間は終了。よっぽどのことがなければ、これより以降は何か頼まれても『知りません……』と明確に区切っている」(吉田さん)

「パパ仲間と夜飲みに行くことと、趣味のサッカーは家族から認めてもらっているのでそこでストレス発散」(杉山さん)

うーん、これ、主婦のみんなもやればいいじゃん!って話なんだろうけど、ご主人が単独で家事育児を遂行できる人じゃないと無理だと思う。

どころか旦那が「大きな長男」だったりするわけで、それを自分と同レベルに引き上げるには想像を絶する苦労をしなければならないだろう。私がまだ実家にいた頃の父や弟に家事を仕込むことを考えるとぞっとする。

というか、今思い出したんだが、子供の頃、父が風呂に入り始めたら母がタオルや下着類を脱衣所に持っていくという習慣があり、母の手が空いてないときは私がやらされていた。で、何となくその仕事が嫌だった私は、「自分のことは自分でできる人と結婚する」と5、6歳の頃に宣言していた。

しかし、まさか自分のことどころか私のことまで面倒見てくれる人と結婚生活を送ることになろうとは、考えもしなかった。あ、タオルとパンツは自分で風呂場まで持って行ってるのでね。念のため。

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