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入学・入園グッズの手作りが無理なら外注すればいいのに

生地
photo credit: Queen Bee Market-August 2011 via photopin (license)

もし、我が家に来春入園、もしくは入学予定の子供がいて、体操着入れやレッスンバッグを手作りで用意しろと言われたら、今から予算を計上したりスケジュールを練ったりして、準備をすることになるだろう。

まず、ミシンが必要だ。我が家にはないので、買うかレンタルするかして調達する必要がある。

そして、夫婦でどう分担するのか。我が家の場合は、家にいる時間が長いのは兼業主夫の亭主だが、比較的裁縫スキルがあるのは、外でフルで働いている私の方。今から亭主に一から縫い物をマスターしてもらうのはどう考えても効率が悪い。なので、亭主には布やパーツの調達を担当してもらい、制作は、私がどこかで時間を捻出して行うことになるだろう。

ただ、そんな私も、直線縫いで作れる体操着入れや座布団ぐらいなら制作過程をイメージできるのだが、マチ付きの靴入れや、スモックなどの衣類も作れと言われたら途方に暮れる

ということで、我が家の場合は、もろもろの費用対効果を考えて、外注、代行サービスを利用することになるんだろうな。例えば、店舗で生地を選んで発注するユザワヤの入園入学オーダーサービスとか。

http://www.yuzawaya.co.jp/news/nyugaku2015spring.html

生地は店頭でお好みのものをお選び頂けます。 ご注文代金は生地代と付属品代、加工賃の合計となりますが、加工賃は友の会割引対象外です。 ご注文可能なアイテムは、レッスンバッグ、シューズケース、コップ入れ、スモック、体操着入れ、お弁当袋、掛け布団カバー、敷き布団カバーの8種類です。

ユザワヤの広報担当が日経MJに語ったところによると、

「ここ数年、注文は増加傾向にあり、昨シーズンは前年の1.2倍だった」

らしい。昨年2月中旬のピーク時に、同サービスを提供する全国の60店舗に寄せられた注文は、1週間に約1000件だったとのことで。

で、何が言いたいかというと、時間がない親御さん、いや、時間はあっても、学校の家庭科以来ボタン付けぐらいしかしたことないという親御さんは、どんどん外注、代行サービスを利用すればいいのに、ということだ。

ユザワヤのサービスでは、生地は好きなものを選べるというのだし、パーツの種類や位置なども指定できるそうなので、子供の好みを反映したオリジナルなグッズを作ることができる。

あと、MJでは、ハンドクラフト作家から消費者が商品を直接購入できる「Creema(クリーマ)」も紹介されていた。登録されている作り手は4万人以上。希望を伝えればオーダーメイドも可らしい。

例えば、「レッスンバッグ・ケース」のページはこんな。バッグは2000円前後、お弁当袋は1000円前後から買えるようだ。お洒落でかわいいのが結構ある。

レッスンバッグ・ケース | ハンドメイド、手作り通販・販売のCreema

自作が無理なら、こういうところを利用して、家族みんなで楽しみながら入園準備・入学準備をすればいいのに。母が必死で作ってくれたからといって、デザインや見た目が残念なら、子供は喜ばないと思うんだけどなあ。

しかしまあ、母の手作り信仰というのは根強くて、それがプレッシャーだという人も多いのだろうな、ということを下記スレッドを読んで思った。

入園グッズを作ってもらいたい |発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

こちらのスレッドのトピ主さんは、裁縫が全くできない人ではなく、むしろ普段から子供さんの小物を手作りする方だった。しかし、裁縫の技量という点で、勝手に格下認定していたママ友の手作り入園グッズがクオリティ高くて、ショックを受け、自分の子供の園グッズ作成が手につかない。

そして、なぜかそのママ友に、いわゆる「作ってクレクレ」をかまして断られたらしく、なかなか香ばしい話ではあるのだが、このスレッドについたレスが興味深い。

そのママ友に作ってもらうのは無理、という点ではみなさん一致しているのだが、「買え」「代行頼め」という意見がある一方で、

「ママ自らの手で一生懸命作ってくれたものはどんなものでも宝物」
「自分でできる範囲のものでいいんです!自信持って作ってください。」

という意見も散見された。こういう人が、代行で作ってもらったグッズや、買ったグッズを指して「子供がかわいそう」とか言うんだろうな。実にめんどくさい。母ちゃんが夜なべしてボロボロな方が、子どもかわいそうだよ。

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