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ダイエットにもお薦めの駄菓子を海外にも!「DAGASHIを世界用語にする会」が発足

駄菓子売り場
photo credit: cheap sweets shop via photopin (license)

子供の頃、100円握りしめて近所の駄菓子屋さんに行くのが楽しみでした。小さな粉っぽいヨーグルトとか、当たりくじ付きの水飴とか、「さくらもち」とかよく買ってたような(1980年前後の話)。

が、中学生以降は、さすがに駄菓子屋通いもなくなり、昭和レトロがコンセプトのお店などでネタ的に買うぐらい(当時も昭和だったのにね)。

しかし、30歳を過ぎて、色々あって極貧だった時期にコンビニで駄菓子に再会。

所持金100円切っててもこんなに食べられる!ということで、活用するようになり、極貧状態は脱出した今も、毎日のようにブラックサンダー、チロルチョコ、セコイヤチョコ、ビッグカツ、うまい棒、わさびのり太郎、おやつカルパスなんかを買ってます。

さて、そのように私が愛してやまない駄菓子を、日本の文化として世界に発信するべく「DAGASHIを世界用語にする会」が発足したというニュースを、9月2日付の日経MJが報じていました。

なんでも、今年11月にフランスで開催される「SAMURAI JAPON2015」に出展したり、12月に上野動物園で設立イベントを開催したりするらしいです。全力でサポートするべく、その全容を探ってみることにしました。

「DAGASHIを世界用語にする会」とは?

「DAGASHIを世界用語にする会」を設立したのは、岡山県の菓子卸「大町」。食品卸の他に「日本一のだがし売り場」「縁日屋敷」で駄菓子や昔のおもちゃの直売なども行っています。

日本一のだがし売り場

80台収容で大型バスも駐車できる駐車場あり。団体さんでの来場も歓迎。やおきん「うまい棒」が全アイテム揃っているらしいです。がぜん岡山に行きたくなってきました。

ただ、Web上には、今のところ「DAGASHIを世界用語にする会」の情報はほとんど見られません。大町のホームページには、会社概要のページに「平成27年4月 ”DAGASHIを世界用語にする会”会長就任」とあるぐらいで。

Googleで検索して、まず目にとまるのは、ビッグカツの製造販売元「株式会社すぐる」のツイート。おお、これが12月の上野のイベントですね。

なお、「旨すぐる!ビッグカツ」には全面的に同意。あれは毎日食べても飽きません。

あとは、中国地方のローカル局「RCCラジオ」の9月2日のブログにこんなクイズが載ってたぐらいでしょうか。

【きょうの数字クイズ】

Q. 100社を目標とします。あるものを日本文化にしようと

  中小企業など趣旨に賛同する会員の法人個人を募集します。

  安い、平等、小規模というコレは一体何でしょうか?

A.駄菓子(駄菓子を世界用語にする会)

これだけ見るとえらく難しいクイズだなこれ(汗)

日経MJの記事を参考に解説すると、「平等」は「単価が安く所得に関係なく購入できる」ということ(私はこれで助かったわけだ)、「小規模」は多くの駄菓子メーカーが小さな会社であることを指しているようです。

コンビニに常に並んでいるのは、すでに定番となっている駄菓子ばかりですが、同会の発足により、知られざる駄菓子の名作が手に入りやすくなるかもしれません。また、MJによると

小規模メーカーが各自欧州への輸出規制を満たすのは困難で、将来的には協力して商品を輸出することも検討する

とのことで、これはぜひ実現させてほしい。日本はこんな小さくて手が込んでいて旨いものを作れるということを、世界に発信してもらいたいところです。「DAGASHIを世界用語にする会」の本格的な始動が待たれます。

「駄菓子×ダイエット」はメシの種

さて、安くて旨いという他に、駄菓子には「一つの単位が小さい」という側面があります。

これ、実はダイエットにいいのです。というのは、まとめ買いしない限りは、食べ過ぎる心配がありませんので。

私が、極貧状態を脱出してもブラックサンダーを一個買いすることがあるのは、この理由から。板チョコや箱入りのチョコレートだと、一度開封すると「あと少し」「もうちょっとだけ」と食べているうちについつい完食し、250~300キロカロリーを摂取してしまうのに対し、ブラックサンダーは100キロカロリーちょっと。

完食すると、満足感が得られますし、例え物足りなくてももう一度コンビニに足を運ぶのはハードルが高いので、思いとどまるというわけです。

ということで、「駄菓子ダイエット」を提唱したいのですが、駄菓子を少しだけ買われるのは、お店にとっては迷惑ですよね。100円未満の売り上げのために、店員さんのレジ打ちの労力が割かれ、レシートが発行され、平均客単価は下がるわけですから。

そこで、考えたのが他の商品とセットで駄菓子を提案する方法。例えば、うまい棒のコーンポタージュ味は新発売の○○茶と相性がいいとか、美容ドリンクの○○とチロルチョコごま団子の組み合わせは若い女性に大人気!とか。

こうすることで、「駄菓子」と「ダイエット」という意外な組み合わせで美容に意識の高い女性の関心を惹きつつ、デメリットを回避した上、美容・健康関連商品を売り込むこともできると思うのですが、いかがなもんでしょう。

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