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断酒の効果?治らない口角炎が解消した理由は

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なかなか治らなかった口角炎、あの口の端が裂けて痛いやつだが、これが最近、治ってきた。まず思いついた理由は、4月の初めに断酒をして現在も続行中ということだが、口角炎の解消はお酒をやめたことの効果なのだろうか?今日はそのへんを考えてみたい。

断酒と口角炎の解消の関係は?

口角炎には、ここ2年ばかり悩まされてきた。それも、傷口が二つ三つ開いていて、その周囲が赤く腫れ、物を食べようと口を開けると痛いというレベルのもの。リップクリームをこまめに塗り、大口開けないようにしていても、油断するとまた裂けるの繰り返し。

そんな口角炎が、1~2週前あたりから急激に治ってきた。気が付いたら、炎症が治まり、傷口が浅くなっていたのだ。現在は、まだ赤みは残るものの、傷はほぼふさがっている。食事にも歯磨にも支障なし。口角炎のない生活って、こんな快適だったんだなあとしみじみ。

そんな、口角炎解消の理由として思い当たるのは、今週で開始8週目を迎えた断酒……と言いたいところだが、ちょっと調べてみた限りでは、飲酒と口角炎の間には直接の関係はなさそうだ。

というのは、お酒をやめてセーブできるのはビタミンB1だ。ざっくり言うと、アルコールが体内で変化てできた「アセトアルデヒト」の分解の際に、ビタミンB1がたくさん消費されるのだが、飲酒しないことでこの消費を防ぐことができる。

他方、口角炎の予防改善に効果があるとされるのはビタミンB2、B6。あれ?お酒をやめるだけでは、口角炎を治すことはできないのかも。それでは何が効果的だったんだろう?

口角炎予防に役立つ食べ物

と疑問に思いつつ調べてみたところ、実は私はこのひと月ばかり、それとは知らずビタミンB2、B6を豊富に含む食品を食べていたようだ。お医者さんが「口角炎予防に役立つ食べ物」として挙げているレバー、納豆、カツオなど。

【医師監修】口角炎の予防に役立つ食べ物とは | ヘルスケア大学

これらの食材が頻繁に食卓に登場することは認識していたのだが、ビタミンB1対策でしかないと思っていた。1ヵ月前に、ビタミンB1の欠乏で起こるという体の不調(脚気って昔の病気じゃないんだねーとか)をよく話題にしていたので。

しかし、台所担当の亭主によると、最近の食材のチョイスは、B1だけではなくB2、B6等も意識してのもので、そのことは私に話したことがあると言う。どうやら、私が忘れていただけらしい。すまんことで。そして、覚えていれば、口角炎の治る経過も観察できたのになあと残念。

ともあれ、私の口角炎には、ビタミンB2、B6を含む食品の摂取が効果的だったのではないかなーというのが、今のところの結論。

断酒は、しなかったらどうなってたんだろうな。もう一度飲んで実験するのはごめんだけど。ただ、口角炎はストレスや不規則な生活によっても発症するらしい。私はそうではなかったが、飲むという行為がストレスを招いている人は、お酒を控えることによって効果があるのかもしれない。

患部の保湿にはワセリンが効くよ

あ、そうそう。あと、忘れちゃいけないのが傷口の保湿。これはメンソレータムよりワセリンが断然効果的。少量でも、表面にしっかり膜を作って、患部を保護してくれるところが頼もしい。おすすめ。

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