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みんなの2015-16年の冬物衣料の予算は?日経MJ1000人アンケートの結果

冬物衣料
photo credit: Wandering in the snow (2) via photopin (license)

急に寒くなったので、この週末はセーターやらコートやらを買いに走る人が多かろうなあと思っていたら、タイムリーなことに、日経MJの10月30日号の「1000人の家計簿」のトピックが冬物衣料。

ほしい冬物アイテムや購入場所、予算などについてネット上でアンケートを行い、全国の20代から60代の男女1000人から得られた回答を集計したデータが掲載されていた。

ただ、アイテムや購入場所は「セーター」「ショッピングセンター」レベルのざっくりとした括りで、あまり参考にならなさそうなので、予算、金額についての部分だけ紹介する。みんな冬物にいくら使う予定なの?

冬物衣料の予算は「1万円~3万円未満」が最多

予算は「1万円~3万円未満」と答えた人が最多で、全体の34.7%。次点は「5000円~1万円未満」で23.9%。すなわち3万円未満と答えた人が6割弱ということになる。

残る金額帯の詳細は示されていなかったが、グラフを見たところ「3万~5万円未満」が2割ほどで、「5000円未満」と「5万円以上」がそれぞれ1割前後だった。

冬はコートなど値のはる衣類が多いので、3万円以上の人が過半数を占めると思いきや、皆さん意外と財布の紐が固いようで。

予算は去年と「変わらない」人が約6割

また、去年との比較では、「変わらない」が約6割、残りの約4割を「減らす(やや減らす)」「増やす(やや増やす)」がほぼ二分している。

増やす派の人の理由としては「これまで購入を我慢してきたから」と答えた人が51.2%で、「収入が増えた(増えそう)だから」の25.2%を上回る。これまで節約してきたのに、予算を増額してもいいと考えている理由は、何らかの希望が持てるようになったから?

しかし、予算を減らす派の理由は「収入が減った(減りそう)」が約6割を占めており、やはり景気がよくない人もいるようだ。

他方、冬物予算を減らす理由は「必要な衣料はすでにそろっている」からだと答えた人が29.3%。このへんは、もしかして最小限しか物を持たない「ミニマリスト」が話題になったり、「フランス人は10着しか服を持たない」がベストセラーになったりしたことと関連があるのかもしれない。

ところで、私の今年の冬物予算は500円。タイツを1本追加するだけの予定だ。ここ数年の経験から、手持ちのセーター4枚、カーディガン1枚、カットソー2~3枚、パンツ2本、スカート2枚でじゅうぶん回ることが分かってしまったので。アウターもダウンが2着あるし。これ以上何もいらない。

いや、しみじみ思うんだけど、ダウンやセーターやスカートって、長く着られるものなのねえ。いずれも5~10年前に買ったり貰ったりした代物なんだけど、全く問題ない。

もっとも、私も以前からそんな境地にあったわけではなく。昔は冬が来るたびにコートを買っていた。ある年はピーコート、次の年はフェイクファー!などなどと雑誌に踊らされる馬鹿。しかも、最初にコートありきなものだから、購入して家に帰って「合う服がない!!」となる馬鹿の二乗。

なので、新しいコートを買うたびに、それに合うデザインや色柄のトップスやボトムが追加投入され、クローゼット代わりの押入れはカオス。結果、通勤着を選ぶのが朝の一大事業となり、納得できないコーディーネートで家を出ることもしばしばだった。

まったく、貴重な時間とお金と労力を何に使ってたんだか。毎シーズン服を買わなくても、毎日違う服を着なくても死にはしないというのに。それに気が付いたのは、結婚して数年後、強烈にお金がない状態を経験してからだったというのも情けない。

まあ、結果的に楽になったからいいか。画像は、今年の冬着回す予定の服を積んでみたもの。アウターとカットソーは除く。さらに組み合わせを考える手間を省くべく、セーターを2枚にしてみるつもりだ。何か言われたら、来年はフランス人になるつもりだと熱く語ることにしよう。

2015冬の服装

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