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ふるさと納税は本当にお得?ワンストップ特例制度対応の「さとふる」でシミュレーションしてみた

和牛
photo credit: DSC00659 via photopin (license)

正月だろうがクリスマスだろうが誕生日だろうが、「ちょっと贅沢しよう」という習慣が我が家にはない。なので、「ふるさと納税」で高級な和牛や蟹やお米がもらえるよ!と聞いても、心を動かされることはなかった。そも米は食べないしな。

しかし、最近ふと思ったのだ。温泉の余興の発展形である某劇団を支援したり、路肩にすみれやバラを植えてみるとかしてる地元じゃなくて、もっと有益なお金の使い方をする他の自治体に納税したい。

その手段として、ふるさと納税がいいんじゃないかということで調べ始めたのだが、よその市町村にふるさと納税した分、地元に納める税金が少なくなるわけではないそうで。名前に「納税」とあるけれども、実質は「寄附金」なんだってね。

ということで、このアイデアは没となった。地元に納税しつつ、よその市町村に寄附をする余裕は今のところないからだ。

ちなみに、ふるさと納税すると寄付金控除が受けられるので、所得税や住民税が安くなるという効果はあるようだが。どのぐらい安くなるかというと、これは所得による。ふるさと納税ポータル「さとふる」のシミュレーションツールで計算してみた。

シミュレーション~概要~ | ふるさと納税サイト「さとふる」

年収と、扶養家族の人数などを入力すると、自己負担2000円で寄付できる金額の上限目安とを教えてくれるツールだ。寄付希望金額を入力すると、控除額も計算できる。

このツールによると、私が1万円のふるさと納税をした場合、1万円から2000円の自己負担を除いた8000円が控除対象になるらしい。所得税率は10%なので、8000×10%で800円税金が安くなるという計算だ。

うーん、1万円出して800円か。単純計算すると、9200円の支出。やっぱ無理だな。

ただ、家族でプチ贅沢を楽しむ習慣がある家庭にとっては、ふるさと納税はいい選択肢かもしれないと思った。

だいたいのお礼品は、同等の品が楽天やAmazonでもっと安く入手できたりするのだが、さとふるの人気お礼品ランキングを眺めていると、中には本当にお得なものもあるようだ。

例えば、さとふるのお礼品人気ランキングの常連である佐賀牛。ステーキ用肉450gが、嬉野市への10,000円のふるさと納税でもらえる(2015年12月9日現在)。

http://www.satofull.jp/city-ureshino-saga/products/detail.php?product_id=1001357

Amazonでは、佐賀牛ステーキ肉が200g×2枚が9,800円で売られてるので、元をとってお釣りがくる。どうやって採算とってんだろ。

ところで、確定申告が面倒くさいという人もいると思うが、2015年4月1日の税制改正で「ワンストップ特例制度」が始まり、ふるさと納税先が5自治体までは確定申告が不要になったそうで。

さとふるは、この「ワンストップ特例制度」に完全対応していて、申請には、寄付の支払いページでチェックを入れるだけ。地域じゃなくてお礼品から探せるのも便利だし、ふるさと納税が初めての人は、まずはさとふるから初めてみてはどうかなあと。

ふるさと納税「さとふる」|はじめてのふるさと納税

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