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「パーソナル」が付くカラー系の検定試験3種を徹底比較

色鉛筆

最近、パーソナルカラーの検定って3つもあるんだ!ということを初めて知って衝撃を受けたので、本日は「パーソナル」が付くカラー系の資格3種の比較を行うことにします。

発端は、色彩検定1級2次試験後にサミュエルさんからもらったチラシ2枚のうち1枚。1枚は、昨日ご紹介した「2次解答進呈」のチラシでしたが、もう1枚はこちら。「J-color検定」とあります。

J-color検定

J-colorってなんだ?

Jリーグが発足したり、J-popがCDのミリオン売上げを続々達成したりしていた頃に20代前半を過ごした者としては、ついつい遠い目になってしまいますが、さらにチラシを眺めてみますと「色彩活用パーソナル検定」の文字が。ここで、ある疑問が浮かんだのです。

「あっ、パーソナルカラー検定ってここの主催だったんだ。でも、検定名に “色彩活用” なんてついてたっけ?」

ということで「パーソナルカラー検定」で検索してみたところ、

「色彩活用パーソナルカラー検定」
「色彩技能パーソナルカラー検定」
「パーソナルカラリスト検定」

の3つの検定を発見。3つもあったのか…と驚きつつ、以下、それぞれの主催団体と特徴を紹介してみることにします。

(※追記 この記事は、2013年12月28日に書いたものを、2015年2月14日に受験料などの情報を更新しつつ、加筆修正したものです。)

色彩活用パーソナルカラー検定

http://www.j-color.or.jp/paso/index.html

一般社団法人 日本カラーコーディネーター協会(これの通称がJ-colorらしい)が主催で、「3級から1級のステップアップ方式で、パーソナルカラーをビジネスに活用するスキルが身につきます」とのこと。

パーソナルカラーには、いろいろ流派があるようですが、色彩活用パーソナルカラー検定では、各流派に共通の理論が学べるそうです。

各級の公式テキストがあり独学も可能。受験料は、3級5,000円、2級8,000円、1級15,000円。

色彩技能パーソナルカラー検定

http://www.p-color.jp/f-kentei.html

NPO日本パーソナルカラー協会が主催。表色系はマンセル、PCCSを用い、パーソナルカラーの分類法としては、よく知られる「フォーシーズン」分類が採用されています。

級ではなく、モジュール(単位)制を採用しているのが特徴で、モジュール1が初級~中級、モジュール2及びモジュール3が上級。受験料はモジュール1が7,000円、2が8,000円、3が11,000円です。

テキストは、私もたまたま読んだことがあるトミヤママチコさん著の 「はじめてのパーソナルカラー」 と「役に立つパーソナルカラー」。どうやら私が「パーソナルカラー検定」だと思っていたのはこれのようです。

パーソナルカラリスト検定

http://www.personal-colorist.org/

旧名「色彩資格パーソナルカラー検定」から名称変更になった検定で、主催は日本パーソナルカラリスト協会。

対象者は、「美容業界(ヘアカラー、メイク、ネイル、エステティック)やファッション、ブライダル、着物、ジュエリー、メガネ業界などに従事されている方やこれらの業界を目指している方」と、かなり具体的に示されていますが、一般の方にも生活を豊かにするためにおすすめとのこと。

120色のパーソナルカラーに加えてCUS(R)(カラーアンダートーンシステム)を使用するとのことです。

多くの検定同様、3~1級へステップアップしていく方式で、各級の公式テキストあり。受験料は、3級7,650円、2級10,800円、1級17,280円。

(※追記 最初にこの記事を立てた時点では、3級7,350円、2級10,500円、1級16,800円だったのが、値上がりした模様)

まとめ

ということで、今日は「パーソナル」が付くカラー系の資格3種類の比較でした。

この中で私が何か受験するとしたら、2番目に紹介した色彩技能パーソナルカラー検定になりそう。理由は

  • 表色系がマンセルとPCCSで、東商のカラーコーディネーターや色彩検定との互換性がある
  • 受験料が比較的安い
  • テキストが分かりやすい
  • というもの。

    テキストは、普通に書店やAmazonで買えるので、「パーソナルカラーの検定が気になる」という方は、まずは手にとってみてはいかがかと。「はじめての」がモジュール1対応、「役に立つ」がモジュール2対応です。

    ちなみに、表色系は、マスターするなら知名度のあるやつの方がいいと思いますよ。東商カラーコーディネーター検定では、マンセルやPCCSを学びつつ、CCICという独自の色の体系を使用するんですが、CCICは、検定以外で使ったことも見たこともないんですよね…。

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